本日は2回目となる、横田基地にやって参りました! 前回来たのは2年前だと思っていましたが、当HPの日付を見ると2012年となっており、3年ぶりだったことが判明!! なぜに2年間行ってなかったのか・・・
まぁそれは良しとして、前回の横田基地では、アメリカンぶ〜で〜な食べ物をほおばったり、軍用機の展示を見たり、色々なバンドの演奏を聴いたりと盛りだくさんでした。 今回も同じように軍用機の展示やバンドの演奏が
あるみたいなので非常に楽しみです。 今回の日米友好祭は9月19日(土)、9月20日(日)の2日間で開催されました。 今回は特にシルバーウィーク5連休の初日、2日目に開催されるとあって、かなり混雑して
いましたよ。
今回はまだ管理人の体調が万全ではないことに加え、「飯」氏の仕事が超絶多忙で5連休のうち休めたのが今日だけでお疲れ状態だったこともあり、前回より遅い11:30にセンター南駅で「飯」氏と合流し車で 出発しました。 ちなみに前回は横田基地の開門時刻9:00に到着していたので、恐らく7時頃には横浜を出発していたような気がします。 前回は横浜から国道16号線を使用して拝島まで行きましたが、 今回は5連休で16号の混雑が予想されたため、鎌倉街道や野猿街道、甲州街道を利用して拝島まで行きました。 ただ途中渋滞にはまり拝島まで2時間もかかってしまいましたよ。 でも道中は音楽談義に花咲いて、渋滞も 全然苦ではありませんでした^^ そして〜! 今回も「飯」氏のご実家で自転車をお借りして、自転車で横田基地まで行きました。 前述の通り5連休ということもあってか、拝島駅から横田基地に向かう歩道は大混雑! 拝島駅から横田基地って歩くと 結構距離があるんですよねぇ。。。 更に〜! 今日は前回自動車を停めた駐車場が使用禁止になっており、駐車場難民になってしまいました;_; 途中自転車は諦めて車で駅に向かって電車で行こうか!?という案も出ましたが、 なんとか駐車場を発見し、無事自転車で出動することができました。 拝島駅周辺の混雑を見て、自転車で来てよかったな〜と胸をなでおろしておりました。 やっぱり横田基地に行くときは自転車に限る! |
〜 マ マ チ ャ リ の 帝 王 〜
今日も「飯」氏のご実家にお邪魔して自転車を借りて参りました。 前回は自転車に乗るのが10年以上ぶりだったため、最初のほうはヨロヨロしながら走っていたのですが、今回は3年前の感覚を身体が覚えていたようで、
すんなり乗ることができました^^ ただ乗車10分位でケツが痛くなってきました。。。 前回より少し(?)体重が増加しているためか、もうケツが重量に耐えられないようでありました・・・>_<
今日は「飯」氏のお母さんに横田基地までのルートをご指南頂いてから出発したのですが、これがまた前回より早い早い。 昭島から横田基地まで20分弱位で着いてしまいましたよ。 確か前回は25〜30分位かかったような 気がしましたけどね^^; しかも今回は小川が流れる遊歩道の脇を走るコースだったので、天気が良く適度な風もあったことも相まって、非常に気持ち良いサイクリングができました。 次回もこのルートで決定です。 |
![]() 今日の管理人マシン |
![]() 「飯」氏爆走中 |
〜 横 田 基 地 5 番 ゲ ー ト 〜
さ〜横田基地のゲートに到着しました!! ゲート前の交差点はもうすんごい人だかり! 横田基地に到着したのは15:10頃でしたが、入場する人の数はまだまだ増えそうな感じです。 今日は最終日で最後に花火も 上がるみたいなので、それを目当てに来る人も多いのかもしれませんね。 ただゲートはすでに開放されており、荷物検査もザルチェック^^);だったため、すぐに入場することができました。 |
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〜 横 田 基 地 内 の 風 景 〜
いや〜、やってきましたよ! 久々のこの雰囲気! 屋台の活気あふれる感じ、移動用のトロッコ車、簡易トイレの大渋滞、久々だな〜^^ しかし何度も言いますが、すんごい人が多いような気がしますね! ゲート通過から
滑走路までダラダラと歩く感じでした。 この時間になると入場する人と、帰る人と半々位なんでしょうかね〜。
今日のスケジュールとしては、15:00〜16:00に軍用機の見学、16:00〜16:40に食事&バンド演奏の見学、16:40〜18:00に食事&軍用機の見学、18:00〜18:40にバンドの見学という 感じで参りました。 スケジュールが結構タイトだったので、写真の枚数も前回より大分少なく、今日は100枚位しか撮りませんでした^^; |
![]() ゲートをくぐってすぐの光景です。両側にハンガーはあります。 |
![]() ゲートから滑走路のほうに運んでくれるトロッコ車です。 |
![]() 滑走路2本のうち1本を開放しています。 |
![]() こちらがもう1本の滑走路。ここからデモ飛行をしていました。 |
![]() 兵士が一緒に写真を撮ってくれます。知らない子を撮っちゃった。 |
![]() 出店がズラリと並び、行列ができていました。 |
〜 航 空 機 展 示 P a r t 1 〜
ゲートを通過してから、まず最初に向かったのが軍用機の展示場です。 腹が減っていたので最初に何か食っちゃおうかとも思いましたが、お目当てのバンドの時間が1時間後に迫っていたので、まず見れるところまで軍用機を
見学し、その後で食べ物を買って、そのままバンドを見学しながら食事をすることにしました。
滑走路の奥の方にズラリと軍用機が並びます。 写真は撮らなかったのですが、セスナ機も2機ほど展示してありました。 主力であるF−16、F−15、A−10等は前回もありましたが、毎回少しづつ機種を変えている ようで、前回はあったF−22やE/F−18がなかったり、逆に前回はなかったEA−6BやVC−22があったりと、毎年来ても全然飽きないようになっています。 特に今回は前述のEA−6B、VC−22を 初めて見ることができたので、大興奮しておりました。 |
《 Y S − 1 1 》
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おお〜、なんと全機引退したと思っていたYS−11が展示してありました。 こちらは輸送機として使用されているんだそうですよ。 やはり戦後の国産飛行機第一号、戦後復興のシンボルの一つですからね! ちゃんと目に焼き付けておかなければ〜! |
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こちらはF−16ファイティングファルコンです。 初飛行から大分経ちますが、きっと今後は後継機にあたるF−35ライトニングUに機種変更していくことと思われますが、F−35で色々問題発生しているため、 もしかしたらもう少しF−16を延命させるのかもしれませんね。 しかしいつみても綺麗な機体ですね。 翼にはサイドワインダーと思われるミサイルも装備されておりました。 |
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今回もA−10サンダーボルトUが展示されていました。 管理人が好きな軍用機No.5に入る機体です。 機首に堂々と配置される30mmガトリング砲が非常に男らしいです。 後にも先にもこのような デザインの軍用機はA−10の他にはないことでしょう。 |
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こちらは自衛隊のF−2です。 見た目は先程ご紹介したF−16にそっくりです。 それもそのはず、F−2はF−16をベースに設計されています。 でもF−16よりも一回り大きく、翼面積なども随分と広いです。 自衛隊の中では一番新しい機体と思われますが、それでも結構年数経ちますよね。 もう次期国産支援戦闘機も設計が始まっているので、そちらの登場も待ち遠しいです。 |
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管理人が一番好きな軍用機F−4ファントムです。 こちらは日本仕様のF−4ですね。 古さは否めませんが本当に綺麗な造形の機体ですよね〜。 見ているだけでほれぼれしてしまいます。 |
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世界最強と言われるF−15イーグルです。 左の写真はアメリカ空軍のF−15、右の写真が航空自衛隊のF−15です。 やはり他の飛行機と比べ迫力が違いますよね。 コイツに後ろを取られたらダメだ〜って感じが します。 |
《 T − 4 》
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こちらはT−4です。 日本のブルーインパルスでも使用している機体です。 練習機ということもあってサイズも大分小さ目ですね。 かわいそうなことに写真小僧の数も少な目です;_; |
〜 ア メ リ カ ン ぶ 〜 で 〜 食 品 P a r t 1 〜
まずは最初のお食事タイムです。 今日はアメリカンぶ〜で〜食品をたらふく頂くために、食事は抜いてきました! まず最初にハンバーガーを頂こうと思っていたのですが、出店が多すぎてどこでハンバーガーを売っているのか
分からなかったため、まずは最初に見つけたホットドッグを頂くことにしました。 ホットドッグには2種類あります。 1つは普通のコッペパンにフランクフルトを挟んだもの。 そしてもう1つは見た目は同じですが、
フランクフルトがぶっといチョリソーになっているものでした。 普通のホットドッグの名称は「ホットドッグ」に対して、チョリソーが挟んであるのは「ホットリンクス」と書いてありました。 購入時に「これとこれは何が違うの?」
と日本語で質問すると英語で説明され、よく分からなかったので「じゃぁ、これとこれ、一つづつ」と言ってご注文。 購入したところで、そろそろお目当てのバンド「VAN HEY SAN」の時間が近づいてきたので、
会場でホットドッグを頂くことにしました。
野外ステージに到着し、まずはホットドッグを一口。。。 んまい〜〜〜! このフランクフルト自体の味が本当にまいう〜ですよ。 しかもフランクの大きさは日本のものに比べ当社比2.5倍です!! いやいややっぱり アメリカンぶ〜で〜は最高です!! そしてお次は「ホットリンクス」のほうです。 (ちなみにこの段階では管理人は辛いやつとは知りませんでした・・・) 銀紙を開けていくと〜! オ〜マイガ〜! フランクが真っ赤です。。。 このとき初めて辛いやつだと気付きました。 恐る恐る一口・・・ うん、まいう〜! と思ったのも束の間・・・ やっぱり結構辛いです。。。 でもまいう〜・・・ でも辛い。。。 わなわな(笑) |
![]() こちらがお店です。 |
![]() ホットドッグ |
![]() ホットリンクス |
〜 VAN HEY SAN 〜
ホットドッグ達を平らげると、丁度バンドの出番がやってきました。 まず最初に見たのが「VAN HEY SAN(ヴァン ヘイサン)」。 名前からも分かるように「VAN HALEN」のコピーバンドです。 出演者は全員日本人。
本番の前に、壇上で音合わせなどをやっていましたが、ギターの人がドカベンの山田太郎が眼鏡をかけたような人だったので「きっとこの人はスタッフの方で、本番になったら派手な人が出てくるんだろうな〜」と思ってたら、
この人が本物の出演者でした^^; でもこのギターの人、超絶まいう〜でした! ギターの音も本物にそっくり、そしてリフやソロなども完全コピーです。 更に「飯」氏によりますと「ギターは本物の人が使っているものと
同じギターを使い、更にアルバム毎に使用していたギターを毎回ちゃんと交換して演奏する」んだそうですよ。 ものすごいこだわりですよね。 でもそこまでこだわるだけあって、非常にすばらしい演奏でした。 ギターの人は
演奏しながらジャンプをしたり、最後にバック宙をしたりもしていました。 人は見かけによらないな〜と久々に痛感しました。
ギターの人ばかりにフォーカスしてしまいましたが、ボーカル、ベース、ドラムの方も非常に上手でしたね〜。 ボーカルの方も歌い方がデヴィッド・リー・ロスとかサミー・ヘイガーにそっくりです。 ドラムのほうも アルバムの音そのままに叩いていました。 ベースはあまりよく分からないのですが、他の方々の完全コピー具合を見る限り、ベースもきっと完全コピーなんだと思います。 そしてセットリストは有名どころを取り揃え、 あまりヴァンヘイレンを知らない方でも聞いたことがある曲をやってくれたので、もう会場も大盛り上がりしておりましたよ。 今回バンドの生演奏を久々に見ましたが、やっぱ生ライブは最高ですね〜〜〜^^ |
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今日の演奏内容 1.POUNDCAKE 2.DREAMS 3.DRUMS SOLO 4.HOT FOR TEACHER 5.UNCHAINED 6.ERUPTION(GUITAR SOLO) 7.YOU REALLY GOT ME 8.PANAMA 9.JUMP 9曲40分 |
〜 ア メ リ カ ン ぶ 〜 で 〜 食 品 P a r t 2 〜
「VAN HEY SAN」を見終わって、次のお目当てバンドまで1時間強あったので、アメリカンぶ〜で〜の代名詞、ハンバーガーを探す旅に出かけました。 屋台群は大きく分けて3ブロックに分かれています。
1つは軍用機展示場に近い滑走路側、ここでは日本の観光地でも売っているような日本風の屋台が集まっています。 そしてもう1つのブロックはゲートを入ってすぐ左のハンガー前、ここではステーキやホットドックを
売っています。 最初に購入したホットドッグもここで購入しました。 そして最後にゲート側入ってすぐ正面のブロック、ここでハンバーガーを販売していたのでありました。
横田基地はとにかく広い! ということで体重が重い管理人はすぐに足が終わってしまいました。 まだ次のバンドまで少し時間があるので、屋台のすぐそばにあったC−130のそばでハンバーガーを頂くことにしました。 ハンバーガーには、普通のハンバーガーとチーズバーガーがありましたが、今回は2人共チーズバーガーをご購入〜! C−130の傍らに腰をおろし、まずは一口・・・ んまい〜〜〜! しかも熱々ですよ。 屋台の裏でパテを炙っていたので、出来立てを頂くことができました。 やっぱりアメリカンな感じがします(?) バンズに挟まれたパテの厚いこと! 口に入れても肉々しい感じがすごいです。 これにオレンジ色の チーズのまろやかな感じが相まって最高にまいう〜です。 マクドナルドのクォーターパウンダーみたいな感じです。 そしてハンバーガーのお供にはドクタペッパー! 最近あまり売っているのを見かけませんが、 久々に飲むと最高にハンバーガーと合いますね! 前回は他にもステーキが挟まったバーガーなどを頂きましたが、もう最近食欲が落ちているので、今回はこれで勘弁してやることにしました^^ |
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ハンバーガーを食していたら滑走路のほうから、ものすごい爆音が聞こえてきました!! 立ち上がってみると滑走路を4発のデカイ飛行機が、今まさに離陸しようとしているところでした! 急いで滑走路に行こうと しましたが時すでに遅し・・・ 決定的チャンスを逃してしまいました。。。 でも滑走路を飛び立った飛行機が旋回して横田基地の真上をパスしてくれました! ちょうどハンバーガーを食して手が離せなかったのですが、 速攻でカメラを構え激写!! なかなかいい写真が撮れました! |
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〜 航 空 機 展 示 P a r t 2 〜
ハンバーガーを堪能したし、足も少し休まったので、次のお目当てのバンドの演奏時刻まで、再度軍用機の見学に参ります。 先程の見学では途中までしか見れなかったので、今回は先程見学したエリアも含めてグルリと展示場を 一周してきました。 展示の航空機は前回よりも少し種類が少なかったような気がしますが、その反面、機内まで見学できる機体は随分増えたような気がしますよ。 今回はC−130やV−22、E767、SH−60等 色々なところで見学するための行列ができていました。 でも見学できる機体が多かったからか、行列の長さも前回ほど長くはなかったような気がいたします。 |
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こちらは電子戦機のEA−6Bプラウラーと言います。 この機体は前回はなかったですね。 管理人は初めて実機を見ました。 こちらの機体は空母に搭載される艦上機だったはずですが、今はどうなのでしょう。
空母の電子戦機はEF−18に変更されているのかな〜と漠然と思っていたのですが、調べてみるとやはり海軍機としては引退しているそうですが、海兵隊ではまだ現役で使用されているんだそうです。
ちなみに本機はA−6イントルーダーを元に設計された電子戦機なのでA−6に瓜二つです。 形状の違いとしては、垂直尾翼の先端が膨らんでいるところと、コクピットが4人乗りになっているところです。 |
《 V − 2 2 》
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おお〜っと! こちらも初めて見る機体です。 こちらは日本でお騒がせの「オスプレイ」輸送機です。 この機体は去年の友好祭でも登場したとのこと。 やはり、どちらかというと日本では悪名高い航空機ですから なるべく日本人の理解を得たいということで、こういう場所に展示するんですね。 しかも他の軍用機と異なり、機体の中も見学できるようになってましたし、エンジン部、脚部なども自由に触れるようになっていました。 ここまでするのであれば、市民を乗せて飛ばしてくれれば、更に安全性のアピールになるのにね^^ 逆に落ちれば一巻の終わりですが・・・ |
《 そ の 他 》
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〜 H A T T A L L I C A 〜
只今の時刻は18:00。 お目当てのバンドの2バンド目です。 こちらはMETALLICAのコピーバンドで、HATTALLICA(ハッタリカ)というバンドです。 会場は前のバンドのアットホームな雰囲気が
一気にヘヴィーメタルに変ってきました。 聞こえる声も、健全な声援から、汚い怒号に・・・ う〜ん、ヘビーメタルのいい感じになってきましたね〜。 今日はMETALLICAのアルバム1〜3枚目からのチョイスで
演奏してくれました。 残念ながら管理人は1〜3枚目はあまりじっくり聞いたことがなかったため、知っている曲は少なかったのですが、重厚な演奏とヘヴィーメタル特有の縦乗りに時間が経つのも忘れるほど。
先程のヴァンヘイレンのコピーバンドも完全コピーを達成してましたが、こっちも負けてないですね! 特にボーカルの方は、歌い方の細かいクセまで忠実に再現しています。 ただ残念だったのは途中でスピーカーからの音が 途絶えてしまったこと。 1分程で復旧はしましたが、少しの間モニターからの音しか聞こえませんでした。 またメタリカは非常に高速で早い曲が多く、それを演奏すると必然的に、ドラムのスネアやバスドラの音が 小さくなってしまいます。 このためせっかく一生懸命叩いているのに、ちょっとドラムの音が聞こえずらい感じでした。 もう少し音を拾って上げればよいのにぃ。。。 PAの改善を要求する〜! 次回見るときには、 ちゃんと1〜3枚目の曲が分かるように勉強してきたいと思います。 |
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今日の演奏内容 1.HIT THE LIGHTS 2.CREEPING DEATH 3.FUEL 4.SEEK AND DESTROY 5.WHIPLASH 6.ENTER SANDMAN 7.MASTER OF PUPPETS 7曲40分 |
いや〜今回の横田基地も相当に楽しかったですね〜。 到着時刻が遅かったので、実質約3時間半位の滞在時間でしたが、充分に楽しめました。 でも来年はもう少し長い居たいな〜と思いましたので、出発時刻を少し早めなければ いけませんね! そうそうちなみに、前回バンドの大トリだった我が「アースシェーカー」はタイへのツアーに周ってて不在だったんだそうです。 今回の友好祭ではプロバンドは1組も出演しなかったとのこと。。。 この部分が少し寂しいところですが、もしかしたら予算が足りなかったのかな!? 是非来年はプロバンドの主演にも期待したいところです。 そしてまだ見たことのない軍用機にも登場して欲しいな〜。 できれば 最新鋭のF−35なんてあったら最高〜。 ではまた来年! |