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まずはビールで乾杯です〜。 お嫁さんはアルコールは飲めないので、「オリーブサイダー」というジュースをご注文しました〜。 こちらのサイダーはオリーブ果汁1%の飲み物ですが、どうやら普通のサイダーとあまり味が変わらなかった模様。
まぁ確かに果汁1%じゃね^^; でも緑色をしているので、オリーブ感は味わえるかな〜。
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最初にご注文したのが「鳥皮ポン酢」です。 昼にオリーブ公園で昼食を頂いてから何も食していないし、第一候補の店が満席で、あちこち歩き回ってしまったので、大分腹が減ってきましたよ。 ということで、まずはすぐに出てくるメニューをご注文〜。
カリッカリの鳥皮に鰹節を振り掛け、その上からポン酢を少々廻してかけています。 普通のメニューではありますが、何分腹が減ってましたので、あっという間に平らげてしまいました。 まいう〜^^
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お次は「鯵の南蛮漬け」です。 この甘酸っぱいタレがアジに合うんですよね〜。 こちらのお店のメニューの中で数少ない魚のメニューです。 これだったらお嫁さんも美味しく頂けるかな〜と思ったら、あんまり好きじゃないんだって>_<
それでも管理人は大好物! 他の店に行くと、もっと小さいアジを揚げているところが多いと思うのですが、こちらのアジは多分23〜24cm位のアジを使用していました。 それだけに身も食べごたえがありましたよ。
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こちらもどこでもあるメニューですが「ポテトサラダ」です。 こちらのお店は予想以上にメニューが少ない・・・^^; メインの骨付き鳥はご注文はしているんですが、なかなか焼き上がりまで時間がかかるみたいで、
待ち時間をつなぐメニューが見つかりません。 とりあえずご注文をしてまいう〜だったのですが、あまりに普通すぎてコメントも浮かびません^^;
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大分時間が経ちましたが、ようやく「骨付き鳥」がやって参りました。 ここの鶏肉は香川県産の「朝びき鳥」という鶏を使用しているんだそうです。 そして「骨付き鳥」には2種類ありまして、「若どり」と「親どり」があります。
今回は2種類ご注文しましたが、確か写真のは「若どり」だったと思います。 最初は親どりも若どりもそんなに変わらないだろうと思っていたのですが、食してみると味も食感も全然違いましたよ。 味付けはコショウなどのスパイスを
降りかけてオーブンで焼いているようですが、鶏肉自体の味が全然違うんです。
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若どりのほうは非常に肉質が柔らかくジューシーな仕上がりになっています。 普通の居酒屋さんに行くと出てくる感じの鳥なんですが、親どりのほうが非常に歯ごたえ満点で、味がギュッと凝縮されているんですよ。
もう一口食べただけで若どりと親どりの違いは分かりますよ。 親どりのほうは悪く言うと、筋張った感じでしょうか。 食べやすさの観点では若どりに軍配があがりますが、味の濃さでいくと間違いなく親どりが勝ってますね。
なかなか両方とも甲乙つけがたく、管理人的には僅差で「親どり」の勝利かな〜。 いや〜それにしてもこれはまいう〜!
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こちらは「ハサミ」です。 こちらは何のために使用するかと言いますと、「親どり」をハサミで切って一口サイズにするためなんです。 「親どり」はかなり歯ごたえがありますので、なかなか噛み切ることが難しいんです。
なので、我々も最初は歯で噛み切っていたのですが、すぐにあきらめてハサミでチョキチョキしておきましたよ。 こんなに硬い焼き鳥は初めて食しました^^; でも美味いんだな〜
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こちらは最後にお嫁さんがご注文した「鮭茶漬け」です。 すっかりビールを飲み過ぎてしまったため、写真を撮るのを完全に忘れてしまいましたよ。 よく「食べかけ」と書いてHPに掲載することはありますが、
今回は気づくのが遅すぎて「完食後」になってしまいました。 なので器だけの写真になってしまいました。 悪しからずm(_ _)m 器だけ掲載しててなんなんですが、まいう〜だったそうです。
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