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こちらが明洞の様子です。 昨日行った南大門とはまた雰囲気が違いますね。 南大門は細い路地に
小さな店がひしめき合っているという感じだったのですが、明洞の通りは日本の原宿のような感じと
言ったらいいのでしょうか。 少し大きい通りの両脇にはちゃんとした靴屋とかメガネ屋があるのですが、
一本細い路地に入ると、南大門のような小さな店舗や屋台が立ち並ぶ通りになります。 靴下のワゴンセール
のようなところでは10足で2000ウォンだったような気がしますが、これって1足16円ですよね・・・
どの靴下もブランドの名前が書いてありますが、100万%偽物ですね・・・ 「金」さんも全部偽物だって
言ってましたけど、1束位は話のネタに買っても良いのでは!?という感じでした。
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またまたやってきました! 屋台です! 南大門ほどではないですが、ここにも
屋台たくさんありますね〜。 管理人がロックオンしたのは、大勢の人が群がっていたこの屋台。
メニューも豊富です。 ここの屋台にたどり着くまでに、何軒か屋台がありまして、
ものすごいデカイサイズのシュークリームもずっと気になっていたんですよね。
でも後になって同僚の「坂」氏に聞くと、どうやらそれはずいま〜(「まずい」の意)だった
ようなので、買わなくてよかった〜と胸をなでおろしておりました。
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今回購入したのはーっ! またまた「ホットク」です〜。 実は管理人は昨日食したホットクが
メチャメチャ気に入ってしまい、どーしてももう一個食したくてしょーがありませんでした。
この「ホットク」というのは中に入っている具材に種類があるので、今回は「野菜」が入った
ホットクを食してみたいとも思ったのですが、やはり昨日の黒砂糖&シナモンの
ホットクがあまりにまいう〜だったので、またまた同じものを食してしまいました。
やっぱしこのホットクもまいう〜。 もう一個お代わりが欲しいくらいでした。
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今回は珍しく嫁も買い食いしました。 嫁が購入したのは「韓国おでん」です。
なにやら見た目は、モツ煮込みのモツを串に刺したような感じですが、
食べてみると、このヒダヒダのやつは魚のすり身のようなやつなんですよ。
竹輪と同じような白っぽい魚のすり身を平たくして焼き目をつけたような感じ。
そしてスープは正に日本のおでんですよ。 いつも釣りの前に食べるおでんと同じですよ。
そして、嫁は一口目でやけど・・・
ちなみにこのような食べ物のことは、韓国でも「おでん」って言うそうですよ。
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