かつうら海中公園展望台を後にしたのが11:30。 ここからは房総半島の内陸を横切って東京湾フェリーの金谷港に向かいたいと思います。 内陸を横切るだけではつまりませんので、内陸の観光地にも寄り道しながら参りたいと思います。
かつうら海中公園展望台を出た後はしばらく国道128号線で昨日来た道を鴨川まで戻る感じ。 途中から内陸に向かう道路に入りまして、山の中に入っていきますよ。 海岸線の道路も信号があまりありませんでしたが、山に入ると更に信号ないですね^^
5〜6km、へたしたら10km位ノンストップで走るということもざらにありました。 これは相当に燃費が良いですよ。 昨日横須賀を出発してから150km位走っていますが、現在も燃料計がまだ1メモリも減ってません。 横須賀もこうなってほしいな〜。
さて、次に向うのは「大山千枚田」という場所です。 こちらの「大山千枚田」は有名みたいで、以前テレビでも見たことがありますよ。 それからいつか行ってみたいと思っておりましたが、今日ようやく実現しました。 千枚田というのは、急な傾斜地にいくつものの小さな田んぼが段々畑のように連なる棚田のことです。 一番有名なのは、石川県の輪島にある白米千枚田ですね。 管理人も7年前に白米千枚田に行きまして、昼間の景色とライトアップされた夜の景色を見ましたが、ま〜見事でしたね。 夜には棚田の淵に設置された色々な色のLEDライトが光り、非常に綺麗なんですよ。 今回ご来店した大山千枚田も近づいて見てみると、棚田の淵にLEDライトが埋め込まれていました。 きっと夜も綺麗なんでしょうね〜。 |
![]() 大山千枚田の駐車場に到着しました 砂利の簡素な駐車場でした |
輪島の白米千枚田に行ったときは、棚田の横に何十台も停められるような大きな道の駅がありましたが、ここ大山千枚田の脇は小さな砂利の駐車場があるだけでした^^;
更に駐車場から車で20秒位行ったところには「棚田倶楽部」という喫茶店(?)のようなお店がありまして、そのお店用と思われる駐車場もありました。
いずれの駐車場もせいぜい10台停められれば御の字という位の広さでした。
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![]() 駐車場からは中腹位からの千枚田を見ることができます |
駐車場から目の前に棚田が広がっていますよ〜。 こりゃ〜大分広いですね! 正直、白米千枚田よりも棚田の面積は広いのではないでしょうか。 車を停めた駐車場からは棚田を山の中腹の横から見る感じでしたね。 棚田に向かって右側にはさらに高い位置に棚田がありますし、向かって左側にもさらに低い場所に棚田が広がっています。
今は、収穫後なので棚田には何も植わっていないようですね。 これが稲穂が大きくなってしまうと、棚田の形状がよく分からないくなってしまいそうですが、現在何も植わっていないので、棚田の形が非常によく分かります。 これは圧巻!
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![]() 大山千枚田の看板を発見! |
![]() 看板の奥には碑も建っていました |
![]() 日があった付近から棚田を撮影 |
![]() アングルを変えて更に激写! |
大山千枚田は、鴨川の中山間に位置し房総半島のほぼ真ん中にあり、東京から一番近い棚田として知られています。 平成11年に農林水産省「日本の棚田百選」に認定され、平成22年には上皇上皇后両陛下が視察におみえになりました。
また、令和4年には、「つなぐ棚田遺産〜ふるさとの誇りを未来へ〜」として農林水産省から認定されました。 千葉県指定名勝の「鴨川大山千枚田」と、周辺の里山と集落の姿は、自然と人々の営みが育んできた、貴重な文化的景観です。
棚田とは、傾斜が多く平地と比べて生産条件の不利な、中山間地域と呼ばれる地域において、急傾斜の斜面に開発された水田のことです。 近年、この棚田が耕作放棄され、失われていくことに対して、各地で棚田を守る運動が活発になり、全国棚田協議会や棚田学会などが組織され、また、都会の人に棚田を貸し出す「棚田のオーナー制度」なども実施されています。 このような動きを受け、平成11年7月に農林水産省では、棚田の保全活動推進の一環として、棚田の持つ環境保全の効果や農村文化の継承などを評価し、全国の代表的な棚田を「日本の棚田百選」として認定しました。 by 鴨川市HPより |
![]() 棚田倶楽部駐車場から撮影しましたが、さっきのほうが良かった^^; |
![]() ということで看板があったところからの景色をもう一度拡大してご紹介 |
棚田の中腹までは歩いて行ったのですが、更にその上まで行かないと棚田の頂上からの景色は見れません。 なので一度先ほどの駐車場に戻り、車で頂上に向かうことにしました。 頂上には前述の「棚田倶楽部」の駐車場とお店がありまして、
ここに停めて写真撮影をしようとしたのですが、あいにく満車・・・ 駐車場の入り口の部分にちょろっと停めて、車を降りて、すぐに写真を撮って、すぐに発車するという忙しいことをしておりました。
もう少し頂上からの景色も眺めたかったのですけどね〜。 でも色々なアングルで棚田を撮影しましたが、先ほどの碑や看板があったところからの景色が一番良かったように思いますので、もう一度写真を拡大してご紹介したいと思います。
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