か つ う ら 海 中 公 園 展 望 台

勝浦朝市から三日月シーパークホテルの駐車場に戻り、車を出発したのが10:30頃。 次に参りますのはホテルから車で少々行ったところにある「かつうら海中公園展望塔」です。  ここは以前国分寺連合で旅行に来た時も、行先の候補に挙がってはいたのですが、そのときは時間の兼ね合いでスルーしたのですよね〜。  2日目の観光地は元々2カ所位しか設定しておりませんのでしたので、まずは「かつうら海中公園展望台」を観光していきたいと思います。

こちらの施設は変わっておりまして、海岸から海に延びた通路(橋)がありまして、その先に円筒状の建物があります。 この円筒状の建物は海底まで行けまして、海底の様子を建物の中から見学できるようになっているのです。  船で船底がガラスになっていて海底散歩をするというのは、三崎港や館山でもやりましたが、建物自体が海底に通じていて、そこから海底の様子を見れるってのは斬新ですよね。 とはいっても水深はそんなに深くなく、8m位なんだとか。  周囲は岩礁のような感じがしますが、どのような魚が見れるのか非常に楽しみです。


〜 か つ う ら 海 中 公 園 展 望 台 到 着 〜


こちらが駐車場の建物 立派です


駐車場横にある千葉県立中央博物館

今日は7:10に家を出れば余裕だねって言っていたのですが、準備が早くできてしまったので、7:00には自宅を出発しました。 道中は毎日通っている道なので全く新鮮味がないですね^^;  でも毎日通り過ぎているだけなので、乗船の待ち行列に並ぶとちょっといつもと違う雰囲気。 乗船する際は車に乗ってそのまま船の中に入るのですが、乗船前にチケット売り場で乗船券(車+人)を購入する必要があります。  まずは船着き場の前にある広い駐車場に先着順に車を停めていきますが、やっぱり少し早すぎたのか、順番は2番目でした。 船に入る順番もこの順番で中に入っていきます。  早めに到着して先頭付近であれば出るときは最初に外に出ることができます。 フェリーの構造としては、フェリーの前と後に車が通れる出口がありまして、出航する時と着岸するときで開く出入口が異なるのです。  でもそんなに急ぐ旅でもないので何番でもいい感じね^^  



こちらでチケットをご購入〜


かつうら海中公園展望台入場券です


チケット売り場付近からの景色も最高!


おお〜これからあそこに行くのか〜

駐車場の建物から徒歩で3分位で、海中展望台のチケット売り場に到着します。 隣にはお土産物屋さんもありました。 しかしここの景色も最高に良いですね〜。 昨日今日と海の景色ばっかり見ていますが、全然飽きないですよ。 

ここで入場チケットを購入します。 ここの面白いところは、どの位先まで海中で見通せるかで、入場料金が異なるところ。 透明度が4m以上あるときは大人1人で980円、2〜3mのときは650円、1mのときは330円、0mのときは160円となっています。  0mのときは安いけど何も見えないから来ても意味ないと思うのですが・・・ やっぱり見るからには透明度は4m以上あってほしいですね。 ちなみに昨日は風が強かったので、波も高く透明度は低かったのではないかと思います。 今日はそんなに風もないし波も大丈夫そう。  今日の透明度は「5m」でした。 昨日ホテルで500円券×2枚頂きましたので、これを使用して1人480円で入場することができました。  


展望台に行く前にこのトンネルを抜けます


トンネルはこんな感じです

こちらがチケット売り場から少し行ったところにあるトンネルです。 このトンネルを抜けて、さらに桟橋を通り過ぎると展望台の建物に到着します。 トンネルの内部には展望台や観察できる魚等の解説が書いてありましたが、見ないで先に進んでしまいましたm(_ _)m トンネルを抜けますと、広がりがあって、ハコフグやイシダイのオブジェがありましたよ。 子供たちは親御さんたちと記念撮影をしておりました。 展望台にたどり着くまでに少しだけ距離がありますが、色々とお客さんを楽しませるものがあって飽きないですね。   


ハコフグとイシダイのオブジェ


ここからの景色も良いね

トンネルを抜けますと、桟橋が展望台まで続いていまして、桟橋からは昨日から見てきた海の景色とはまた違う表情の海の景色を見ることができます。 岩場もあり、白波が立っている海の景色もあり、実に気持ちが良いです!!  ここも景色最高ですね!  


先に進むとこのような桟橋があります


こういう岩場の景色もなかなかです


桟橋からの景色も最高ダネ


もう少しで展望台に到着します

トンネルを抜けますと、桟橋が展望台まで続いていまして、桟橋からは昨日から見てきた海の景色とはまた違う表情の海の景色を見ることができます。 岩場もあり、白波が立っている海の景色もあり、きつにじもちが良いです!!  ここも景色最高ですね!  


〜 展 望 台 に 潜 入 ! 〜


展望台に到着しました


昨日から螺旋階段の上り下りが多いね^^;

こちらが海中展望台の建物です。 この建物の地上階から、昨日の野島崎灯台のような螺旋階段を下りていくと海中の景色を見ることができます。 どんな感じの景色なんでしょうかね。  以前三崎とか館山で、船の船底がガラス張りになっているのに乗った時はメジナとかぐ〜ふ〜ばっかりでショックでしたが、今回は良い魚が見れると良いなと思います。   



階段の少し上から展望スペースを撮影


展望スペースの通路はこんな感じです

桟橋を渡り切り、展望台へと進んでいきます。 桟橋から直結しているフロアーの周囲はガラス張りになっており、海の景色を一望することができるんだそうですよ。 今日は朝から良い海の景色を眺めておりますが、あらためて海の良さを感じますね〜。  96段の螺旋階段を降りますと、景色は一変して海の中。 この景色はホントに新鮮ですね〜。 勝浦周辺はリアス式海岸になっておりまして、さらに勝浦市鵜原地先は寒流と暖流の接点にあり、海の生物がとても豊富なんだそうです。  この一帯14.5haの勝浦海域公園の中心となる施設として、海中展望塔(高さ24.4m、水深8m)が建っています。 この海中展望室からは、季節ごとにたくさんの魚や海底の様子を見ることができます。  



透明度5mなのでかなり良く見えますよ

海中の景色はこんな感じ。 たまにエサやりをするときがあって、そのときは様々な魚が集まるのだそうです。 今回はやけに魚が多かったけど、エサをやっていたのでしょうか。 透明度が4mって書いてありましたが、海中はかなり良く見えますね。  丁度海底まで1〜2m位の位置に窓があり、海底から海面を見上げるような感じ。 どの窓からも色々な魚が見えるではありませんか!! ちょっと想像以上に色々な魚が泳いでいますよ。 なんだか水族館の中にいるようです。  



つがいと思われるメバルがずっと寄り添ってました


これは結構デカかったけど何の魚かね


小魚がものすごく群れています


これもデカかったけど魚種が分からん


これはメジナ? 魚種が分かりにくいね


これはスズメダイかな 雑魚です^^;

海底のガラス窓を見ますと、ものすごく色々な魚が集まっているではありませんか! これは三崎港や館山の船は全然負けてますね! いや〜ビックリ! 写真だと見えにくいかもしれませんが、現地で肉眼で見るともっと綺麗に見えています。  船の海中散歩でも「メジナ」とか「フグ」「スズメダイ」はよく見かけますが、今日はそれ以外も見えましたよ。 名前が分かる魚だけでタカノハダイ、ブダイ、ハコフグ、カワハギ、メバル等々他にも色々種類がいました。  魚種は分かりませんが、小魚が群れで泳いでいたり、つがいと思われるメバルが寄り添いながら泳いでいたり、普段は釣りで海上から釣り糸を垂れるだけですが、海中で魚の生態を見るのは超絶面白いです。  これだけの魚が集まっているということは、塔の上から餌付けしているのでしょうかね。 それか魚の方も、ここで餌を撒くというのを知っているから集まっているのでしょうね。 

ちなみに「かつうら海中公園」のホームページを見てみますと、一部ではありますが、ここから見える魚の種類が書いてありました。  それによりますと「メジナ」「スズメダイ」「ウツボ」「カゴカキダイ」「ツノダシ」「イシダイ」「ハコフグ」「メバル」「カワハギ」の他、レア物として「ドチザメ」も記載されていました。  残念ながらドチザメやウツボは見つけられませんでしたが、その他の魚は大体見たし、書いてある以上の魚を見ることができたのではないでしょうか。 ホントに大満足です。   


〜 展 望 台 上 部 か ら の 景 色 〜


展望台の1階はこんな感じになってます


1階からの海の景色も絶景ですね


海と岸壁のコントラストも非常に綺麗です


海は上から見ても透明度が高いです

展望台の海中からの景色も良かったですが、海中展望を終えて螺旋階段を上って海上にでますと、展望台の1階からは太平洋の大海原を見ることができます。 今日は少し白波も立っていますね。  海中からの景色も最高でしたが、1階からの海の景色も非常に癒されますね。 海の白波も釣りの時は嫌ですが、景色の一部として見る分にはとても良い感じ。 また海と陸地のコントラストもとても良いですね。  ここらへんは伊豆半島や三浦半島でも見ることができますが、どれ一つとして同じ景色はないですからね。 一瞬一瞬が貴重です。