最近は観光地をキツキツに入れないようにしているので、家を出る時間も遅くしようと思っておりました。 しかも東京湾フェリーの乗り場までは自宅から20分かかりませんので、ゆったり行こう・・・
と思ったら、今の時期って閑散期だからなのか、フェリーの運行間隔が粗い・・・ 東京湾フェリーには運行スケジュールが2通りありまして、Aダイヤ(多分繁忙期用ダイヤ)とBダイヤ(多分閑散期用ダイヤ)でダイヤが違うのです。
そして今回の出発日はBダイヤ・・・ なので2時間に1本しか船がないのでした・・・>_< オーマイガ〜 今日は9時位の船に乗れれば良いかな〜なんてお気楽に思っていたのですが、始発が6:20発、次が8:20発、その次が10:20発と9時台がな〜いっ!
さすがに10:20の船だと遅すぎるので、今日は8:20の船で出発することにしました。(後で調べてみたら、通常2隻で運用しているところが、1隻がメンテナンス中で、残った1隻で運用しているためBダイヤだった模様)
船に乗船するには乗船前に乗船キップを購入しなければなりませんので、その時間も加味して、自宅を7:10頃に出発しました。 7:10も早いけど、旅行に行くときは朝の5時台に出ることが多いので、それを考えたら大分ゆっくりな方ですね^^; 実は久里浜港は管理人の普段の通勤路(車通勤だからね)の途中にあるのですよ。 なので毎日のように走っている道です。 この道を使うと会社に行くようであんまり気分よくないね^^; 早く久里浜港の乗船待ち行列に並んで、旅行の雰囲気を出さなければっ! |
![]() 港の駐車場に到着しました |
![]() こちらが久里浜港のターミナルです |
今日は7:10に家を出れば余裕だねって言っていたのですが、準備が早くできてしまったので、7:00には自宅を出発しました。 道中は毎日通っている道なので全く新鮮味がないですね^^;
でも毎日通り過ぎているだけなので、乗船の待ち行列に並ぶとちょっといつもと違う雰囲気。 乗船する際は車に乗ってそのまま船の中に入るのですが、乗船前にチケット売り場で乗船券(車+人)を購入する必要があります。
まずは船着き場の前にある広い駐車場に先着順に車を停めていきますが、やっぱり少し早すぎたのか、順番は2番目でした。 船に入る順番もこの順番で中に入っていきます。
早めに到着して先頭付近であれば出るときは最初に外に出ることができます。 フェリーの構造としては、フェリーの前と後に車が通れる出口がありまして、出航する時と着岸するときで開く出入口が異なるのです。
でもそんなに急ぐ旅でもないので何番でもいい感じね^^
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![]() ターミナルの中で乗船券をご購入〜 |
![]() こちらが乗船券です |
車を停めましてターミナルにある乗船券売り場に行き、乗船チケットを購入します。 チケットは行きと帰りをバラバラに購入するよりも往復で購入したほうが安いんですよ。 往復割引ってのがありますのでね。
乗船料金は人は1人片道1,100円(往復2,000円・子供は半額)と決まっていますが、自動車はサイズによって値段が異なります。
高速道路などでも軽自動車、普通自動車、大型自動車などで料金が異なりますが、フェリーもそんな感じです。 特に重さと縦横のサイズが重要みたいね。 なのでチケットを購入するときは、車検証をチケット売り場に持っていかないといけないのです。
今回は普通車1台と大人2人で往復11,500円。 アクアラインから行くと、高速代は3,900円でガソリンが約1,000円とするとアクアラインから行ったほうが安いかもしれませんが、何しろ時間も早いし、船旅を満喫できるし、横須賀から千葉に行くのはフェリーが一番です^^
ちなみに高速道路でも特にアクアラインなどでは風の強さで通行止めになることがありますが、東京湾フェリーも風が強いときは欠航になってしまいます。 東京湾フェリーのホームページによりますと風速18m/s以上、波高1.2m以上、視程500m以下が基準になっているそうです。 ただこれは目安で風向きなどで海のうねりが変わるとのことで、総合的に判断されるのではないかと思います。 今日は大丈夫でも、明日の帰りに風が強いと欠航になってしまう・・・ 往復チケットを購入した場合で、帰りに欠航になった場合は、1週間以内であれば片道分を払い戻ししてくれる仕組みになっています。 でもターミナルに行かないとダメなので、管理人みたいに近ければ良いけど、遠い人は難しいですね。。。 |
![]() ここから車が乗船します |
![]() こちらが「しらはま丸」です〜 |
管理人が久里浜港の駐車場に到着してほどなくフェリーが入港していきましたよ。 現在東京湾フェリーでは「かなや丸」「しらはま丸」の2隻が就航しています。 こちらの2隻は排水量やサイズなどが微妙に異なりますが、速度や車両積載台数などは全く同じです。
昔は「くりはま丸」という船もあって3隻体制でしたが、現在は2隻で運用しているのですね。 調べてみると2010年に退役したとのことでした。 東京アクアラインができて利用客が減少したのも原因の一つとのことです。
前述の通り、現在「かなや丸」がメンテナンス中のため、「しらはま丸」が運行しています。 この「しらはま丸」は以前は、白地に赤いラインの入ったデザインだったのですが、いつのころからか、黒船を意識したような黒いデザインに変わっておりました。 会社にいくときにたまに黒いフェリーを見かけるので、いつか乗ってみたいと思っておりましたが、今日ようやく乗ることができます! |
![]() 人はターミナルの2階から乗船します |
![]() ここから船内まで通路が繋がっています |
今日は出船まで時間があったので、ターミナルの2階も行ってみました。 実は管理人は東京湾フェリーには、車でしか乗ったことがないのです。 なので、車を使用しない人の乗船口って初めてみたかも。
人だけの乗船口はターミナルの2階部分にあります。 2階は待合室のように椅子が並べられていまして、フェリーが接岸して通路が開通すると、写真の通路を渡って船に入るみたい。
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![]() 8時丁度に乗船開始です |
![]() 船内はかなり広いです |
![]() 今日は初めて先頭に駐車しました |
![]() この後、後ろに車がズラリと並びます |
出航の時刻まであと20分。 フェリーの車の乗船口が開いて、中に車が入り始めました。 写真お撮影はお嫁さんがしてくれました。 フェリーの中はかなり広くて、普通車であれば最大105台(人は680名乗れるそうです)は積めるそうです。
今日はそんなに混んでいないので、車と車の間もそんなにきつきつではないような気がしますね。 前に国分寺連合で千葉旅行したときの帰りは結構混んでいまして、前に停まっている車との間隔は数cmしかありませんでしたもんね。
船員さんが誘導してくれるので危なくはないですが、混んでいるときはハラハラしますね。 ちなみに帰りの船は結構混んでおりました。
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![]() 1階客室はこんな雰囲気です |
![]() 先頭部分からの景色です |
![]() 横の窓からの景色はこんな感じ |
![]() お土産は「黒船」押しでしたね |
船内に車を停めると、車の車輪に輪留めを挟んでくれまして車を固定します。 そこまで終わったら乗員は車を降りて、船の客室に入ってきます。 今日乗船した「しらはま丸」は、客室は2階構造になっており、車を停めたフロアーの2階上が一番広い客室です。
1階上は1階の半分くらいのスペースでしょうかね。 1階客室も2階客室も前方には椅子がズラリと並び、自由席となっています。 後部にはソファーのような何人かで取り囲むような席になっていますので団体さんに丁度良さそうですね。
また1階客席のフロアーには、お土産屋さんもあるのですが、なんとそこに見慣れたソフトクリームの置物があるではありませんか! かなり迷いましたが、下船してすぐに朝食の予定を入れているので、今回は我慢しておきました。
客室フロアーから更に上の階に行くとデッキに出ることができ、外の景色を風を感じながら見ることができます。 特に波が荒いときなどは、客室にいると酔ってしまうことが多いので、そういうときは最初から最後までデッキで過ごすこともあります。 ただもう季節は秋を過ぎて冬が近づいていますので、ずっとデッキにいると凍死してしまいそうになりますね>_< なので今日はデッキと客室半分半分で金谷港まで行きました。 |
![]() こちらが船の最上階です |
![]() こちらは久里浜港の景色 |
![]() 金谷港に向けて出港しました! |
![]() 久里浜港沖のアシカ島 奥は房総半島の山々 |
![]() デッカイ貨物船とすれちがい〜 |
![]() 船の下の景色 波をかき分けています |
今日は天気が晴れなので、景色も良く見えますよ。 行きは進行方向に向かって左側が東京、右側が三浦市になります。 ちょうどフェリーは東京湾を横断する航路なのですが、他の船は浦賀水道を通って東京に向かったり太平洋に向かったりしますので、
フェリーだけが行き交う船たちと垂直に交わるんですよ。 そんなこともあって他の船にかなり近づくこともしばしば。 タンカーなんかと遭遇すると、そのデカさに圧倒されてしまいますよね。
横須賀には軍港がありますので、運が良ければアメリカの航空母艦などをそばで見られることもあるんですよ。 でも残念ながら今日見えたのは、釣り船ばかりだったけどね^^;
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![]() あと10分ほどで金谷港に到着します |
![]() こちらが金谷港です |
![]() 金谷港向かって左側の景色です |
![]() 金谷港向かって右側 あと少し接岸です |
久里浜港を出発してものの30分しますと、目の前に房総半島が大きく見えてきます。 正面にあるのは鋸山。 ここも観光の候補に挙げていたのですが、山登りは2人共心臓が破裂してしまうので、却下しておきました。
まぁ一回国分寺連合で登ったからね^^
金谷港に到着して停船すると、ドライバーは車に戻るように放送で指示が出ます。 でも心配性な管理人は、いつもその放送が流れる5分前位に車に戻ってしまいます^^; 特に今日は先頭だからね^^ |
![]() 出口のゲートが開いてきました! |
![]() 下船します〜 千葉県に到着! |
さ〜、金谷港に到着しました。 金谷港にフェリーが接岸したのが9:00頃。 ではでは千葉の地に繰り出しますか! 港を出ますと、目の前は国道127号線です。
今日の観光ルートとしてはこの国道127号線で館山付近まで行きまして、途中で国道410号線に入り房総半島の最南端まで行きます。 特に国道410号線はものすごく久しぶりに走るので非常に楽しみです。
更に館山の国道410号線から鴨川、勝浦方面には国道128号線で参ります。 一日目は房総半島の南側を海岸線に沿って勝浦まで行くルートを計画しています。
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