森 戸 海 岸
大雨 のち 快晴 一時 サカタザメ
入梅してからどれくらい経つのでしょうか。 天気が悪い予報ばかりでしたが、蓋を開けてみれば、
6月は毎週釣りしていましたね (v^ー°) しかも釣りコーナーのindexページを見てみると、
表紙を飾っているのが、ヒラメやマゴチ、メバルなどゴージャスな魚が連なっています。 正にこの
半年間を締めくくるのに相応しい釣果になったのではないでしょうか! 今年も夏至を過ぎ、後半戦を
迎えましたが、まだまだ釣り足りないですし、刺身も食い足りません! 更にパワーアップして
参りたいと思います。
本日はいつもとは異なる2元中継でお送りしたいと思います。 「岡」氏は子安のほうの乗合漁船「だてまき丸」で マゴチを狙いに行っています。 「増」氏はいつもの通り森戸海岸でヒラメ&マゴチ狙いです。 残念ながら「飯」氏は 節電対応の一環で休日が「土日⇒月火」に変更になってしまい、土曜日の参戦が難しくなってしまいました・・・ 早く元に戻るといいね・・・ さて「岡」氏のほうは4:30に自宅を出発⇒現地到着5:00。 一方「増」氏は徳丸経由なので「増」氏宅3:30発⇒徳丸発4:20⇒現地到着4:40でした。 今日はさすがに天気悪いですね。 自宅を出るときは雨こそ降ってなかったですが、途中横浜横須賀道路を 走っているときはパラパラ小雨が降ってきました。 横須賀ICを降りて一般道で134号線に入ると、 もう普通に雨が降ってきました。 徳丸到着時は大雨に・・・ こりゃーさすがにダメかも・・・ と思いながらも 風さえなければ大丈夫! と固い決意で参りました! でも現地に着くころには雨はやみ、 普通の釣り日和になりました。 全く最近天気予報は全然当たりません!! さ〜て「だてまき丸VS手漕ぎボート」 勝敗はいかに!? |
04:50 いつも朝にお世話になっているトイレです。 海岸にありますが、紙も常備してあるし、なかなか 良いトイレです。でも今日はタバコ臭くて死にそう。 |
05:20 今日の受付は手漕ぎの2番です。どうも大将 は管理人を覚えていたみたいで、今日もよろしくね、 と声をかけてくれました。さて今日もガンバルべー! |
05:40 この青空見てくださいよ〜。とても1時間前 まで大雨だったとは思えません! ズボンの裾をまく って半ズボン状態にしてたら、足が日焼けに…痛い。 |
05:55 いつもより少し早い出船です〜。今日は一人 ボートなので、こんな感じの景色です。写真中央が HFC出船場前の堤防。曳舟組はここで待機します。 |
最近の我々は絶好調です! 今年初のマゴチもあがりましたし、ヒラメ率もかなり高いのではないでしょうか。
今回も引き続きヒラメ&マゴチを狙っていきたいと思います。 先々週は「岡」氏が泳がせでアオリイカをあげたり、
「増」氏もバラしてしまいましたが、タコを引っ掛けたり、泳がせ釣りの醍醐味を味わっています。 そろそろ
巨大スズキなんてかからないかな〜。 スズキが出ればNewFaceですね!! 泳がせ釣りって本当に楽しいです!!
エサは特にイワシがいいような気がしますが、普通にシロギスを釣って、それをエサにしても全然OKです。
昔はシロギス釣って大喜びしていましたが、今やシロギスはエサ扱いです。 随分我々も進化(?)したものです。
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今日も我々一同で探り当てたナーイスポインツ「葉山釣具センターボート出船場正面から裕次郎灯台の間」を流そー・・・と思ったら、
今日は潮の流れが非常に早く、アンカーを降ろさずに潮に身を任せると、かなり早いスピードで流されていきます。
これではヒラメが魚を見つけても、食べようとしたら、すでに去っていた・・・なんてことになりかねません。
パラシュートアンカーなどという高価な備品は持ち合わせていないので、ここはKSKで微調整します。。。 でもKSKがうまく効かず、
舟をコントロールできません・・・ 三角灯台から舟を流し始めて、ものの20分位で裕次郎灯台まで来てしまいました・・・早え〜。
ということで、これでは流し釣りは厳しいと判断し、そのまま流れに任せてテゴ島まで移動しました。 写真は久々のテゴ島からの景色です。 有名人のソエダさんはテゴ島のほうまで行って、泳がせやっているっていいますから、管理人もマネしてみました。 でも根掛かりはするは、ネンブツダイばっかりかかるはで1時間で元の場所に戻っていきました (o´д`o)=3 ちなみにテゴ島周辺にはコマセやってる人が多かったですが、釣果はバ〜サ〜でしたね。 |
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今日もエサはもちろん生きイワシです。 今日は徳丸に到着したときに大雨だったので、イワシを買うかどうか、ギリギリまで迷っていました。
でもまぁ葉山がダメでも金田湾があるさ!ということでイワシを購入! でもちょっと小心者だったのはいつも15匹買うんですが、今回は12匹に
しておきました。(微妙・・・) でも結果、釣行途中で4〜5匹絶命してしまったので、ちょっと大ショックでした。 というのも気温が高くて
バッカンの中の水温も、かなり上がってしまうんですよね。 途中ペットボトルで何度か水を入れ替えはしていたのですが、それを超える暑さだったため
ちょっともったいないことになってしまいました。 今日は途中テゴ島まで行ったりしてたしね。。。 まぁこれも経験です!!
今日も仕掛けは定番の針の3本付いた胴付のヒラメ仕掛けと、マゴチ仕掛けです。 今回のマゴチ仕掛けは、補助針のないタイプを使ってみました。 「使ってみました」というか、補助針付きの仕掛けが会社のそばの釣具屋に売ってないんですよ〜。 なんだかマゴチとかヒラメはすっぽ抜けが多いので、 補助針がないと結構心配ですが「1本針でもイケルぜー!」というところを見せてやりたいと思います。 |
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こちらが本日の第1・2号です。 「オキエソ」&「シロギス」です。 時刻は8:03と釣り開始約2時間でした。
オキエソは今年になって初めてですね。 相変わらず口がデカイです。
潮の流れが速い中、一生懸命KSKでボートをコントロールしようとして、三角灯台と裕次郎灯台を2往復したのですが、 いつもより疲労度が高く、8時頃からアンカーを落として、ちょい投げしてました。 こちらの2匹はそのときの1発目です。 まだ、イワシが残っているので、シロギスもそのまま海に帰してあげました。 |
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こちらは「ネンブツダイ」です。 時刻は9:35。 サイズは6cmです。
全くコイツはなんにでも食いつきやがりやがって、舟の上じゃなかったらサッカーボールキックをしているところでした!
実はこの釣果はテゴ島まで来たときの1発目。 最初はイワシの泳がせだけをやっていたのですが、なんだかま〜ひ〜(暇)に なったので、ちょい投げをしたら、すぐに食いつきました。 なんだかコイツがかかるとやる気がなくなるんですよね〜。 しかもこの後に大ショックなことが。。。 ↓の写真をご覧ください。 |
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なななんと〜! テゴ島にきて、ものの10数分で、ちょい投げの仕掛けが根掛かりに・・・ しかも強く引いたら、竿が木端微塵に・・・
この竿は結構高いやつだったのに、大ショックです Σ( ̄ロ ̄lll) どーもこのアンテナのように伸びたり縮んだりするタイプは
弱いですね。 これまでも何本も根掛かりでダメにしています。 でも持ち運びの良さとか手軽さが良くってずっと使っていたのですが・・・
まぁ構造上しょうがないのかもしれませんが、もうこのタイプは買わないようにしようと思います。
やっぱしセパレートタイプのほうがいいや。
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こちらは「ホシササノハベラ」です。 時刻は9:42。 サイズは15cmです。
岩礁特有の魚が釣れ始めました。 最近は砂地での釣行が多かったので、ベラもあんまり見なくなりましたね。(先週巨ベラ釣ったけど・・・) 実は管理人がここに来たのは2つの狙いがありました。 1つ目は「飯」氏がいつも格闘している正体不明の巨大魚に遭遇したかったこと。 そして2つ目の狙いは、以前COWCOW夫婦が釣っていたハタを釣ってみたいということです。 残念ながら巨大魚狙いの青イソメも根掛かりで 竿が3分割クラッシュになったり、泳がせも根掛かりでイナラーになったりで完全にめげてしまいました。。。 やっぱ付け焼刃ではダメね。 |
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こちらは「メゴチ」です。 時刻は10:48。 サイズは16cmです。
ちなみに今回から写真の使いまわしはやめてます。 ちゃんとこのときに撮った写真ですよん。 もうテゴ島で散々な目にあってしまったので、また三角灯台と裕次郎灯台の中間位に戻ってきました。 「戻ってきました」って簡単に言ってますが、テゴ島から、裕次郎灯台は結構距離あります。 しかもこのころから 向かい風が強くなってきて、なかなか前に進みません。 手に3つも豆をつくりながら、ようやく戻ってきました(; ̄д ̄) とはいえ、まだ泳がせをやって流し釣りができるほど環境がよくなっていなかったので、ここでアンカーを下して、 ちょい投げをやって余生を過ごしました。 |
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久しぶりのニューアイテムのコーナーです。 今日ご紹介するのは、冷凍アクエリアスです。
これは実は去年も買っていましたが、ご紹介するのは今回が初めてだと思います。 これはいつも朝食を購入するローソンで購入するのですが、 普通のジュース売り場ではなく、氷などを格納している冷凍庫に入っています。 冷凍ジュースはアクエリアスだけでなく、お茶もあるし、 ちょっと種類は忘れましたが、他のジュースもあります。 夏はこれがあると随分暑さを和らげることができます。 凍ったまま首に当てたり、 頭に当てたりすることで熱中症対策にもなると思います。 ちなみにアクエリアスだと少し溶けてきた状態で飲むと甘味成分だけが溶け出しているからか、 すごく甘く感じます。 逆に途中溶かしながらチビチビ飲んでいると、最後のほうはただの水を飲んでいるみたいです。 どーも融点が違う!? からなのか 甘い部分は先に溶けるような気がします。 |
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こちらは「サカタザメ」です。 時刻は11:10。 サイズは105cmです。
久々のニューフェースですが、まさかこんなのとは・・・これは最後のイワシの泳がせにかかったものです。 最初はすごい引きで、全然リールを巻けない状態でしたが、 徐々に徐々に少しづつ少しづつ巻くこと5分間、よーやく海面にシルエットが見えてきました。 三角っぽいものが見えたので、これは巨大ヒラメじゃー! と喜び勇んでいたのですが、 海面までくると、三角の部分の後ろのほうに余計な胴体らしき影が・・・ にゃにーこれってサメ!? エイ!? なんだかサメとエイを足して2で割ったようなやつでした。 しかも1mを 超えているので、メチャメチャ重いです。 でも今日は一回も大物あげてないし、HPの話題性もないので、がんばってあげてみました。(タモが重みで歪んでしまった・・・) サカタザメはエイ目サカタザメ科サカタザメ属の海水魚である。 サメと名付けられているが、鰓蓋が体の裏にあるのでエイである。 矢尻状の頭を持ち、 背面は全体的に細かいうろこに覆われている。 黄褐色で斑紋は無い。 腹面は白色で、まれに先端に黒い縦縞を持つ個体がある。 砂に埋もれて暮らし、魚類や甲殻類を捕食する。 胎生で6月ごろに6尾ほどの胎仔を産む。 冬はやや深めの所へ移る。 本州南部でかなりの漁獲があり、 さまざまな地方名を持つ。 肉が食用にされるほか、ひれはフカヒレの代用品としても使われる。 |
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こちらは今日の最後の写真「ヒイラギ」です。 時刻は11:20。 サイズは14cmです。
最後のイワシもサカタザメに食われちまったので、泳がせ用のシロギスを確保するために、再度ビシ竿をちょい投げ仕様に変更してちょい投げしていました。 相変わらずのモロヘイヤぶりで、ヌルヌルです。 今まで釣れたヒイラギに比べると、ほんの少し大きい個体ですが、全くうれしくありません・・・ 写真は1匹ですが、実はダブルでヒイラギがかかっていました。 2匹で仲良く写してあげようと上下に並べてたのですが、小さいほうのヒイラギが暴れまくって 簀子の下に落ちてしまったので、1匹での撮影となりました。。。 (どうでもいい情報でしたm(_ _)m) |
魚 種 | 「増」氏 | 合 計 |
シロギス | 5 | 5 |
オキエソ | 1 | 1 |
ネンブツダイ | 3 | 3 |
ホシササノハベラ | 1 | 1 |
メゴチ | 2 | 2 |
サカタザメ | 1 | 1 |
ヒイラギ | 2 | 2 |
合 計 | 15 | 15 |
《釣り時間「増」氏号 = 6:00 〜 12:00 約6時間00分》
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No. | 時 間 | サイズ | 魚 種 | 釣果者 |
1 | 8:03 | 17cm | オキエソ | 「増」氏 |
2 | 17cm | シロギス |
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3 | 8:05 | 18cm | シロギス |
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4 | 9:35 | 6cm | ネンブツダイ |
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5 | 12cm | ネンブツダイ |
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6 | 9:42 | 15cm | ササノハベラ |
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7 | 10cm | ネンブツダイ |
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8 | 10:34 | 16cm | シロギス |
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9 | 10:38 | 15cm | シロギス |
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10 | 10:48 | 16cm | メゴチ |
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11 | 11:10 | 105cm | サカタザメ |
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12 | 11:20 | 14cm | ヒイラギ |
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13 | 11cm | ヒイラギ |
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14 | 11:29 | 14cm | メゴチ |
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15 | 16cm | シロギス |
釣果者 | 仕掛け | エ サ | その他 |
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途中根掛かりのため竿クラッシュ |
今日はAFC5名によるだてまき丸でマゴチ釣り。 |
《4:30》
岡氏宅出発。 3名で一路、新子安に向かう。 《5:00》だてまき丸到着 釣座は受付順の為、既に5,6名の釣座に名前がある。 女将さんの「5人並んだ方がいい?」の問いにより、右前方から5人が並ぶ釣座を確保。 ここで船長から「初心者ならば一番前は厳しい」との一声で、右前方2番目から5人並んぶ格好を選択。 |
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《5:40》餌の付け方レチャー
今回の餌はサイマキエビ。 まず角を眼の位置まで折る。 針を口から挿入し折った角に針を抜く。 5匹位練習するとコツが掴める。 だが練習は死んだサイマキだが本番は活サイマキなのでそこは心配である。 船長が「船着場でサイマキを落としてたらシーバスが喰った」との話を聞き餌を落としておく。 5分すると竿をビリビリとして魚の感覚! 「シーバスかも!」と仲間に声をかけるが、上がってきたのは“エイ”。 結局針をロストと幸先悪し.. 《6:00》5人全員集合 釣座は右前方2番目に「岡」氏、そこから5人が並ぶ格好。 全乗船者は20名程度で、きつきつ感は無し。 船には乗船者35名/maxとあったのでまだまだ余裕なんですね。 《6:50》出船 昨年はハゼを1時間釣ってから出船したが、今回はサイマキなので釣り場に直行。 |
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《8:00》ポイント到着
「はい、いいよー、17m」、いよいよ開始!! 前回同様、錘を着底させ竿先を船べり(1m)に上げる動作を30秒毎に繰り返す。 第一ポントは当たり無く30分程度で移動。 第二ポイントで「岡」氏の左隣の人がマゴチGET! 50cm位かな、魚はいるぜ! 30分程度でポイントを次々に移動。 潮の流れが弱く、船長から「喰い込みが悪いから 早合わせしないでね」と指示が飛ぶ。 《9:10》イカ参上 サイマキを確認しようと巻き上げると、ノッペリとした重さを感じる。 船長がタモですくってくれると「シリヤケイカ」との事。 船長がこのイカの頭を掴んで水をピューと吐かせている。 帰って調べると分泌液のようでこれを吐かせていた模様。 |
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《10:00〜》喰い込まねー
マゴチの当たりは計3回ありましたが、喰い込ませる事ができませんでした。 3回ともグイーっという引きの後に合わせましたがすっぽ抜けた感じ。 でもこれ以上は待てないところでの合わせだったので、どうすればよかったのかは?? 《15:00》終了/撤収 《16:00》帰港 写真はAFC5人衆の皆さんです。 お疲れ様でした。 今度管理人もご一緒したいです!! |
魚 種 | 「鈴」氏 | 「柳」氏 | 「長」氏 | 「岡」氏 | 「三」氏 | 合 計 |
マゴチ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
シリヤケイカ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 |
コウイカ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
サメ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
合 計 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 7 |
《釣り時間「AFC」号 = 8:00 〜 15:00 約7時間00分》
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「鈴」氏は船釣経験が豊富でさすがの腕前! 今日が釣り初めての「柳」氏がビギナーズラック炸裂でマゴチGET!
「長」氏は15:30に強烈な当たりで「やったー、来ましたよ!!」と大騒ぎしたら、サメでした...
マゴチが釣れなかった3人には船長からお土産で1匹づついただきました! 船中合計で22匹のマゴチ釣果だったようです。 それにしても合わせが難しいなー。 チャンスは3回あったので、そのうちの1回を仕留められるかどうかなんだよねー。 天気予報は午前中雨マークでしたが全く降らず、むしろ時々日差しが覗く程でした。 波/風も弱い大潮だっただけに残念。 |
まな板のマゴチ |
左)マゴチの潮汁
右)シリヤケイカのバター醤油炒め 刺身だと味が無いと言われたので炒めてみました。普通に美味しかったです。 下)マゴチ刺し シコシコ,コリコリで絶品! 次回は自分の釣果で! |
やっぱり年内もう一回行きます!
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今回は「岡」氏も「増」氏も思うような釣果があげられず、撃沈といった感じ・・・ 来週はまた森戸海岸でやりますか!!
HFCの釣果ブログによると、土曜日は皆さんダメだったようですね。 でも日曜日には有名人ソエダさんが60cmの
大物マゴチをあげたとの記事がありました! ソエダさんは最近日曜日に来てるって大将が言ってました。 ソエダさんの
今回の釣果は菜島近辺とのこと。 やはり少し島に寄ったほうは結構マゴチの魚影濃いような気がします。 思いかえしてみると
去年「岡」氏がダブルでマゴチをあげたときも鳥居近く、先日「増」氏があげたときも鳥居近く。 そして今回のソエダさん。
だんだん少しづつ分かってきたような気がしますよ〜。 逆にヒラメは砂地の三角灯台と裕次郎灯台の中間付近。。。
次回それ試してみたいと思います。
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