《2009.09.26》
鹿島港魚釣園
史上最多12種目釣り! ニューフェース続出!

10月以降になってしまうと、アジやワカシの爆釣が沈下してしまうので、なんとか9月中に、
鹿嶋港にComeBackしようと思っておりましたが、なんとかギリギリセーフです! もちろん
今回も釣り場は鹿嶋港魚釣園です。実はシルバーウィークの中程で「岡」氏が会社の人と
出陣したのですが、釣り場は大混雑。爆釣ポジションをゲッチューできず、残念ながら期待
した釣果を得ることができなかったそうです。でも、今回は前日21:20「増」氏宅発⇒22:
00「岡」氏宅発⇒23:00酒々井PAで「吉」氏と待ち合わせして、現地到着は0:00です!
この時間であれば爆釣ポジションゲッチューです。本日の参加者は国分寺連合海釣り支部の
「岡」氏「吉」氏「増」氏の3名(通称:鹿嶋市娘(かしましむすめ))です。本日のポジション
ですが、灯台の手前付近で、3人がそれぞれ、右側と左側に思い思いの竿を出しました。これ
で今回は一切死角はありません。左のアジ&ワカシ、右のカレイとなんでもいけちゃいます。

本日の天気ですが、一日中晴天に恵まれ、釣り日和と思ったのですが、天気はいいんですが、
風が・・・夜中に到着すると既に強風状態です。近くにある風力発電のやつがグルングルン回っ
ていました。当初は「今日は強風のため閉園になるかも!?」と話していた程です。風が治まっ
てきたのが昼過ぎ・・・全く遅いよ! 昼は強風でもいいけど、爆釣タイムの夜中〜朝方にかけ
ては本当に弱風で頼みます! まぁ、でもいつぞやのように大時化⇒閉園にならなくてよかった
です。一方気温のほうは最高気温23℃、最低気温18℃と非常に過ごしやすい気候でした。

今日はサビキやブッ込みは迷わず、いつもの通りにやると心に決めているのですが、一番迷
っているのが、「遠投マウスU」と「メタルジグ」のどちらを使うか!? なんですよね・・・
管理人としては、今年は遠投マウスと心中すると思っていたのですが、さすがに一匹もワカシ
を釣っていないし、「遠投マウスU=釣れない」の方程式頭を離れず・・・・・・どうすっかな〜。


〜鹿島港魚釣園〜

〜早朝 灯台方向〜

〜夕方 新浜方向を椅子から目線で〜
今日はシルバーウィーク後の土日っていうことで、混みようはどうかな、
と心配しておりましたが、8月、9月の大混雑に比べると、若干少なく
なったような・・・シルバーウィーク直後で皆さん疲れているのか、
それとももう爆釣シーズンは終わってしまったのか!?





こちらは「増」氏が釣り上げた、今日の1発目「ムツ」です。サビキの仕掛けにかかりました。実はこの魚、前回の鹿嶋港魚釣園でも上がっていたのですが、ずっと魚の名前が分からず難儀しておりました。ですが、ようやく管理人御用達のWEB魚図鑑でようやく発見です。前回も釣果として掲載していますが、今回名称判明ということで、再度NewFaceとしてご紹介します。

ムツは、スズキ目・ムツ科に分類される魚の一種。肉食性の大型深海魚で、食用に漁獲される。成魚は全長60cmほどだが、1mを超えるものもいる。体は紡錘形の体型で、目と口が大きく発達する。吻は前方に尖り、下顎が上顎より前に出て、顎には鋭い犬歯状の歯が並ぶ。幼魚の体色は赤褐色-黄褐色だが、成魚は全体的に紫黒色となり、腹側が銀灰色を帯びる。繁殖を控えて浅場に移る冬が旬とされ、この時期は「寒ムツ」と呼ばれる。身は脂肪が多い白身で、脂が多い様を表す「むつっこい」「むっちり」などの言葉が転じて「ムツ」という名前がついたともいわれる。 刺身、煮付け、鍋料理、味噌漬けなどに利用される。(By Wikipedia)



こちらは「増」氏が上げた2発目。ニューフェース「イシモチ」です。ブッ込み2本掛けの赤イソメにかかりました。

以前からここら辺一体でイシモチが釣れるという情報を得ていたのですが、全然釣れずスッカリそんなことを忘れておりました。ようやく釣れてよかったです。この後もう一匹釣れました。

シログチ(イシモチ)は、スズキ目 ニベ科の海水魚。釣りの対象魚。釣り上げられた時や産卵期に浮き袋を振動させ「グーグー」と鳴く様が、愚痴を言っているかのように聞こえるため、別名グチとも呼ばれる。かつては、ニベ科の魚類は頭骨内にある石のような耳石が非常に大きく特に目立つため、イシモチと呼ばれた。世界中に分布するが、温帯付近を好み、日本付近では東北以南からインド洋にかけて生息する。沿岸の砂泥底に住む。(By Wikipedia)


こちらは本日の3発目。「吉」氏の「シロギス」です。

こちらはブッ込みの赤イソメにかかりました。ここ鹿嶋港でもシロギスの魚影が濃くなって参りました。ですが、前々回の鹿嶋港では20cmオーバーの良型が多かったのですが、前回と今回は20cm以下の小物が多かったですね。なんででしょう。。。前回は自宅に持ち帰り、天ぷらで食したらまいう〜だったので、今回も天ぷらで頂きます。

全然関係ないですが、この間ぐ〜ふ〜(クサフグ)も釣れていましたが、今回からぐ〜ふ〜は完全無視で参りたいと思います。悪しからずm(_ _)m


お次は「岡」氏が釣り上げた、「ウミタナゴ」です。今回すごいショットが撮れました。ちょうど暴れている最中にシャッターを切ったため、ご覧のようなカメラ目線になっています(笑)

ウミタナゴは管理人が横須賀在住の頃にもよく地元で釣れていましたが、鹿嶋のウミタナゴは結構デカイです。横須賀で釣っていた頃は15cm位のやつばかりでしたが、ここのは20cmオーバーしかも肉厚サイズが続出です。


釣り始めから約3時間でようやくマアジが来ました! 今日はアジの爆釣は、3:30〜4:40頃と、17:30〜18:30頃の2回訪れました。

最近ようやく分かってきたのですが、ここ鹿嶋港では撒き餌を使わなくてもコマセとサビキさえあれば、アジが釣れるんです。でも、もしかしたら男祭り(撒き餌)をそのときに使用すれば、もう少しこちら側にアジが来るのではないかとも思います。というのも、確かにこちら側もアジが釣れているのですが、突端では更に多くのアジが釣れているんです。単に場所だけの問題ではないような気がこのHPを書きながら思ってしまいました。とはいえ、あまり釣れすぎてもそんなに沢山食べれないので、これくらいが丁度いいのかもね。今回は管理人も「なめろう」を食してみようと思います。


こちらは「吉」氏の「チゴダラ」です。

以前も釣れたことがありましたが、今回久しぶりに釣れました!
釣れたときは気づきませんでしたが、写真を見ると、何か尻尾のほうが何かに噛まれている!?ような気がしませんか? これってもしかしたらサメ? それともヒラメとか!? 実はブッ込みで「増」氏が遠投した直後に竿が持っていかれそうになったことがありましたが、その引きが猛烈なもので、結局バレてしまったのですが、近くのおじさんが「この辺にはサメがいる、エイもいる」と教えてくれました。もしヒラメとかまいう〜な魚だったら是非とも泳がせ釣りの餌として使用したいところですが、もしサメだったらGoodBye!!



ふ〜。今日は怒涛の12種目釣りをしたので、魚の写真がいっぱいです。ここらで小休止の恒例新エサ紹介です!

今回は「蛍イカ」ですっ! 「新エサは釣れないの法則」なんですが、今回はついに! とうとう! 釣果が!・・・・・・・・・・・ありませんでした〜m(_ _)m(ゴチバトル風)

管理人は蛍イカは初めてで、何が釣れるのか知りませんでしたが、後で調べてみたら、ワラサ、ヒラメ、メバル、マダイ、イナダなどで、胴付き仕掛けで釣るんだそうです。今回は釣り方間違えました! 次に買うときがあったら、胴付きでヒラメちゃんを狙いたいと思います。



こちらは「増」氏の「ガザミ」です。確かに魚釣園のHPの釣果魚種紹介のところに「ワタリガニ」って書いてありましたが、今回初ゲッチューです。カニってどうやってサイズを測るのか知らないのですが、写真のまま横にサイズを測ったら、26cmありました。以前「吉」氏がヒラツメガニを、「岡」氏が1.5cmの極小カニを釣ったので、カニは今回ので3種類目です!

ガザミは、エビ目・カニ下目・ワタリガニ科に分類されるカニ。「ワタリガニ」という別名でもよく知られている。甲羅は横長の六角形をしていて、前縁にギザギザのとげが並び、左右に大きなとげが突き出している。鋏脚は頑丈で、たくさんのとげがあり、はさむ力も強いので、生体の扱いには注意を要する。第2脚から第4脚までは普通のカニと同じ脚をしているが、第5脚は脚の先が平たく変形した「遊泳脚」となっており、これを使って海中をすばやく泳ぐことができる。北海道から台湾まで分布し、波が穏やかな内湾の、水深30mほどまでの砂泥底に生息する。 海藻なども食べるが、食性は肉食性が強く、小魚、ゴカイ、貝類など、いろいろな小動物を捕食する。大型で美味なカニなので、古来より食用として多く漁獲されてきた。


こちらは「岡」氏の「メジナ」です! サイズは26cmと今回の釣果では最大となります。

結構サイズも大きく肉厚です。メジナって回遊魚なんでしたっけ!?って間違えるほど、集中して一気に3匹が釣れました。釣果者はいづれも「岡」氏です。これくらいサイズがあれば充分食せますね。でも、メジナの料理ってあまり聞いたことないですね。後で自宅で調査してみたら、メジナの刺身はもちろんありますが、カルパッチョや昆布締めして海苔で巻いたものとか色々あるようです。「岡」氏はどうやって食したのか非常に興味深いです。



こちらは「吉」氏の「クジメ」です。

実は「アイナメ」には、そっくりさんがいるのをご存知でしょうか。それが「クジメ」という魚です。世間ではアイナメとクジメを分けない方も多いようです。外観からは素人には判断つきません。色々ググってみると、見分け方で分かりやすいのは尾びれなんだそうです。尾びれがまっすぐのがアイナメで、丸みをおびているのがクジメだそうです。今回の判断は微妙なんですが「NewFace」マークを使いたいので「クジメ」にしておきます。

クジメはカサゴ目アイナメ科の1属で全長30cmほど。アイナメよりもやや小型で、尾びれが丸いこと、側線が1本しかないことで区別できる。南西諸島を除く日本(主に西日本以西)、朝鮮半島、黄海沿岸に分布するが、アイナメよりも浅いところに生息する。若魚は大きなタイドプールでも見られる。(By Wikipedia)


今回もチダイ(ハナダイ)が良く釣れました。釣果者は主に「吉」氏「増」氏です。

体長はいづれも10cm前後ですが、このチダイは泳がせ釣りのエサとして使用します。もちろんターゲットはカンパチです!カンパチを上げるには必須な魚です。今日も泳がせ仕掛けでカンパチを誘いますが、残念ながらヒットはありませんでした。悔しいです!!



久々の「今日のアイテムコーナー」です。こちらは「岡」氏が購入した、新しい釣りの仕掛け「タコテンヤ」といいます。

ふざけた外観をしていますが、こいつは名称の通り、タコを釣る際に使用するルアーみたいなものです。買うと結構高価なものだそうですが、海底を引きずったり、壁を探ったりするため、結構ロスト率も高いそうです。今回も何回か根掛かりで危ないときもありましたが、なんとか救出成功。でも、タコは釣れませんでした。今日はメタルジグも不調でしたし、タコテンヤも不調。ルアーはダメダメな日でした。

今日のキーワード:「ここにはワカシもタコもいない・・・」


こちらは「岡」氏の「メゴチ」です!

メゴチも鹿嶋港での定番魚となって参りました。いつもそのまま海に戻してしまいますが、実はメゴチもまいう〜なんですよ。これも白身の魚なので、キスやハゼと同じように天ぷらで食するとかなりまいう〜です。今度20cmオーバーくらいのメゴチが掛かったらお持ち帰りしたいと思います。



こちらは「吉」氏の「カゴカキダイ」です。熱帯魚のような魚が釣れました! さすが「吉」氏は変り種をよく釣ります♪

最初釣れたときは、イシダイかと思いましたが、下地が黄色だし、縞模様が横だし全然違うなぁ。。。初めて見た魚です。とりあえず名前が分かるまで熱帯魚のようなので「エンゼルフィッシュ」と呼んでいました。

カゴカキダイはスズキ目カゴカキダイ科カゴカキダイ属の小型の海水魚で、体長は約20cm。山陰・茨城県以南。台湾、ハワイ諸島、オーストラリアに生息します。潮通しのいい岩礁域で小さな群れをつくります。好奇心が強く、人に慣れやすい。昼行性で、肉食性。刺身や塩焼きなどにして食べると美味です。




今日の釣果コーナー

〜 魚種別釣果数 〜
ぐ〜ふ〜除く)
魚 種
「岡」氏
「吉」氏
「増」氏
合 計
ムツ
 
イシモチ
 
 
シロギス
 
ウミタナゴ
 
アジ
 
11
チゴダラ
 
 
ガザミ
 
 
メジナ
 
 
チダイ
 
クジメ
 
 
メゴチ
 
 
カゴカキダイ
 
 
合 計
12
10
21
43
《釣り時間=0:30 〜 19:00 計約18時間30分》
(うたた寝&爆眠含む)


〜 釣 果 歴 〜
今回の全体釣果の時間・サイズを示します。
No.
時 間
サイズ
魚 種
釣果者
1
0:45
19cm
ムツ
「増」氏
2
1:08
17cm
イシモチ
「増」氏
3
1:24
18cm
シロギス
「吉」氏
4
2:14
15cm
シロギス
「増」氏
5
2:30
15cm
ウミタナゴ
「岡」氏
6
2:50
23cm
ウミタナゴ
「吉」氏
7
3:32
17cm
アジ
「増」氏
8
3:55
18.5cm
チゴダラ
「吉」氏
9
3:58
17cm
ムツ
「増」氏
10
3:59
24cm
アジ
「岡」氏
11
4:04
19cm
アジ
「岡」氏
12
4:13
24cm
ウミタナゴ
「吉」氏
13
4:21
19cm
アジ
「増」氏
14
4:27
26cm
ガザミ
「増」氏
15
4:43
17cm
アジ
「岡」氏
16
4:46
22cm
アジ
「岡」氏
17
4:55
ダブル
22cm
イシモチ
「増」氏
18
15cm
シロギス
19
5:03
24cm
メジナ
「岡」氏
20
5:06
24cm
メジナ
「岡」氏
21
5:21
26cm
メジナ
「岡」氏
22
6:56
12cm
チダイ
「吉」氏
23
7:01
11cm
チダイ
「増」氏
24
7:04
12cm
チダイ
「増」氏
25
8:30
12cm
チダイ
「吉」氏
26
8:35
12cm
チダイ
「吉」氏
27
8:55
17cm
シロギス
「増」氏
28
10:31
13cm
チダイ
「増」氏
29
11:12
17cm
クジメ
「吉」氏
30
12:25
22cm
ウミタナゴ
「吉」氏
31
12:58
14cm
メゴチ
「岡」氏
32
14:03
14cm
シロギス
「増」氏
33
15:29
11cm
カゴカキダイ
「吉」氏
34
15:43
ダブル
11cm
チダイ
「増」氏
35
12cm
チダイ
36
16:55
13cm
シロギス
「増」氏
37
17:35
20cm
アジ
「岡」氏
38
17:45
20cm
アジ
「岡」氏
39
17:53
20cm
アジ
「増」氏
40
17:58
15cm
シロギス
「増」氏
41
18:17
17cm
ムツ
「岡」氏
42
18:19
20cm
アジ
「増」氏
43
18:32
20cm
アジ
「増」氏

〜 今日の仕掛け 〜
     
竿
釣り方/仕掛け
エサ
 「岡」氏
 5本 
・ブッ込み・サビキ・メタルジグ
・タコテンヤ・泳がせ
・青イソメ・赤イソメ・コマセ
・メタルジグ・タコテンヤ・チダイ
 「吉」氏
 4本 
・ブッ込み・サビキ・青イソメ・赤イソメ・コマセ
 「増」氏
 6本 
・ブッ込み・サビキ・メタルジグ
・泳がせ
・青イソメ・赤イソメ・コマセ
・メタルジグ・チダイ




今日のお食事のコーナー

〜9/26 朝 ご は ん〜

今日の朝食もコンビニエンスストアで購入したオニギリ&パンを頂きました。
そして、今回も早く釣り場に行きたかったので、酒々井PAの松屋(牛丼)もスルーです。
ちょうど、巨人がリーグ優勝を果たしたので、7/11ではおにぎりが100円で
購入できました! いつも食えない高級タネのおにぎりデッチューです! ラッキーです! 




〜9/26 昼 ご は ん〜

今日は「吉」氏が奥多摩湖でよく登場するキャプテンスタッグのコンロを
持ってきてくれたので、皆思い思いのカップラーメンを購入して、
現地でお湯を沸かしていただきました。外で食するカップラーメンも格別です。


緑のたぬき(でか盛)


〜9/26 夜 ご は ん〜

今日も「増」氏が事前調査したラーメン屋にご来店です。
危ないことに、このお店の閉店時間は20時で、店に到着した時間は
19時50分。。。しかも駐車場に車を停めていたら、店主が出てきて、
「スープ終わっちゃった」とのこと。。。あきらめて帰ろうとしたら
店主が「どこから来たの?」「東京です」そしたら「つけ麺でよければ
できますよ」って言ってくれたので、お言葉に甘えてしまいました。


つけ麺(大盛り)


〜番外編 釣った魚の料理達〜

今回も新鮮な魚を持ち帰り、まいう〜魚料理で宴です。「増」氏は嫁に頼んでアジはなめろう、
イシモチは塩焼き、キスは天ぷらで食しました。写真は今回も5★シェフ「岡」氏の力作です。
こりゃー「岡」氏は定年後は料理屋ができると思います。 o(*^▽^*)o


上:ワタリガニの塩茹で
左下:メジナの刺身  中央下:メジナのカルパッチョ  右下:ウミタナゴの刺身



〜編集後記〜

今回は12種目と今までにないくらい様々な魚種があがり、かつニューフェースも一気に
増えました。でも全体的にサイズが少し小さく、30cmオーバーが一匹も出ませんでした。

また、散々悩んでいたメタルジグor遠投マウスU ですが、結局「遠投マウスUは釣れない」
という猜疑心が払拭できず、メタルジグでワカシを狙いました。ですが、残念がら、一番釣れる
朝マヅメに強風で、釣りにならず、夕マヅメにかなりメタルジグを投げ込みましたが、残念ながら
ワカシは上げられませんでした。また泳がせ釣りでのカンパチも不発に終わり、目標達成は
できませんでした。来年こそはワカシorショゴorイナダorカンパチを上げたいと思います。

今後冬に向けては、イカ釣りに移行したいと思います。