こちらのお店は新鮮な魚と新鮮な鶏が味わえるお店です。 新鮮な魚は店長さんが自ら釣ってきた魚を職人さんが捌いてくれますので超絶新鮮です! 鶏のほうは釣ってくる・・・って訳にはいきませんが、新鮮な宮崎地鶏を 仕入れてきているんだそうですよ。 なんでこの店を知ったかと言いますと、こちらの店長さんと「正」氏が釣り仲間だったからなのです〜。 店長さんは釣りの腕前もピカイチなんだそうですよ。 店の壁にはこれまで店長が 釣った魚たちのほんの一部の写真が貼られていました。 中にはマグロなんかもいましたよ。 すごいですね〜。 また楽しいのが店長さんとの釣り談議。 店長さんは主にホールを担当されていますが、少し時間が空くと 我々のテーブルに来て釣り談議が始まります。 これがまた楽しいんですよね〜^^

お店はJR、横浜市営地下鉄の関内駅から徒歩5分位のところにあります。 国道16号線から少し裏路地に入ったところです。 営業時間は20:00〜翌朝8:00まで。 ちょっと開店が遅いのですが、なんでも 普通の一般のお客さんよりも、メインは関内で働いている方々が仕事終わりに寄るって感じみたいです。 確かにこの周辺は居酒屋さんからスナック、その他もろもろの夜のお店が密集していますからね〜。 でもスナックの人ならば まだしも、普通の居酒屋さんの店員さんがこの店に来たら、あまりに料理が美味すぎて、恥ずかしく思ってしまうのでは!? ・・・って位この店はまいう〜な店なんですよ。

メニューのほうは魚料理と鶏料理! 前述の通り、どちらも新鮮で超まいう〜です。 魚の方は、刺身、炙り、焼きなどどの料理もまいう〜です。 また鶏料理のほうも色々な部位を色々な調理法で頂けます。 このお店は素材だけでなく 調理の腕も抜群なんですね〜。 久々に居酒屋さんで感動料理と出会うことができました。 是非皆さまもお試しください!


〜2017.02.17〜
第二回目のご来店を切望していたのですが、忙しくてなかなか行けず・・・ 今日はお客様の「鈴」氏「典」氏と大先輩の「正」氏と4人でご来店することができました〜。 今週も忙しかったのですが、今日「凪」に行けることを生きがいに なんとか乗り越えることができました。 もう最近は生きていくことだけで精一杯>_<

今回も大将の小島さんにお魚をリクエストして釣ってきてもらったのですが、今日は残念ながら黒ムツは釣れなかったそうです。 でもその代り金目鯛が大漁だったそうなので、金目鯛づくしといきたいところです。 更に加えて、スミイカ、 深海サバなどの釣果もあったということですので、とりあえず全部頂いちゃいましょう!

アーンド、前回ご来店したときに最高にまいう〜だった、白レバも頂いちゃいますよ〜。 いやいや本当に楽しみすぎて鼻血がでそうです! そして今日も管理人は飲み過ぎて記憶が遠く彼方に消えていってしまいました^^;

「今日のお薦めメニュー」

着席すると店員さんが今日のお勧めメニューを持ってきてくれました。 魚のメニューを見ると、ちゃんとどこで釣った魚かも書いてありますね〜。 金目鯛や深海サバなどは沖の瀬という場所、スミイカは竹岡沖、中の瀬ではアカメフグ。  いづれも高級魚ばかりですね。 あと右のほうには魚料理に混じって、ハムカツとかソーセージ焼きなんてのもありますよ。 これも興味深いですね。。。 でもまずは魚を頂かなければっ!
「白レバ炙り」

食前のスープ、お通しを頂いた後に最初に来た料理が管理人一押しの「白レバ炙り」です。 ごま油と醤油ダレの2種類のタレで頂くのですが、やっぱり管理人はゴマ油+ニンニクで頂くのが一番まいう〜ですね〜。 レバーの表面を特製の フライパンでサッと炙って、外は柔らかく、中はトロ〜リ。。。 今日もレバー独特の臭みは一切ありません!! ホントに超絶まいう〜です! 写真は1人前ですが、当然1人前では全然足りず。。。 この後2人前を2階もお代わり しちゃいましたよ。 どれだけ食してもどんどん行けちゃう感じ。。。 いかん、白レバを思い出したら、またヨダレが・・・
「豚ポン」

メニューを見ると、こちらのメニューは「人気No.2」と書いてありましたよ。 前回こんなメニューあったっけ!? こちらのメニューはいたってシンプルで、豚肉のロースの部分でしょうか。 これを湯がいて大根おろし、ポン酢、 刻みネギで頂くというものです。 最初に濃厚な白レバを頂いているので、口の中の粘度が高くなっているところに、ポン酢のアッサリが入ってきてリセットされますね。 お肉も湯がきすぎず、適度な歯ごたえで非常に良い感じ。  白レバ&ビールも最高ですが、こういうサッパリ系の肉&ビールも最高ですね!
「刺身盛合せ」

きましたよ〜。 刺身です! 左のは「深海サバ」の刺身、真ん中は「スミイカ」の刺身、一番右のは「キンメダイ」の刺身(表面は炙ってあります)です。 まずは深海サバを一口・・・ わお〜超脂が乗ってますね! サバって中毒や 寄生虫が恐いので、普段は刺身では食しませんが、管理人的にはイワシとサバの刺身は刺身の王様です。 青物独特の風味が非常にまいう〜です。 そしてお次はスミイカいっときます。 こちらは身が厚くて5mmくらいはあったでしょうか。  少しだけネットリした食感ですが、身は柔らかく甘味が非常に強いです。 醤油はほんの少しで大丈夫。 口いっぱいにイカの上質な甘味が広がります。 そして最後はキンメダイ。 こちらは皮つきで、皮の部分をバーナーで炙っています。  バーナーで炙ることで、皮と身の間の脂分が適度に溶け出し、最高にまいう〜になります。 このサバとキンメダイはこの後にもう一回お代わりしちゃいました。 いや〜本当にまいう〜!
「タコ天麩羅」

こちらはタコの天ぷらです。 このタコはさすがに小島さんが釣ったやつではないと思います(笑)。 こちらの天ぷらは衣にあまり余計な味付けをせずに、素材本来の味を味わうような感じ。 身はブリンブリンしていいまして、口の中で 噛むと弾力を楽しむことができます。 でもゴムのように噛みきれないやつとは違いまして、弾力があるのにサクっと歯で噛みきれます。 これうめ〜。 特に吸盤のある部分の食感が面白くて、ブリンブリン&プリプリって感じですよ。  ものすごい分かりにくですが、これは喰ってみないと分かんないですね〜。
「アカメフグ天麩羅」

これがアカメフグの天ぷらです。 管理人は今までアカメフグって釣ったことはあるのですが、食べるのは初めてなんですよ。 名前の通り、アカメフグは、目が赤いんです。 身体の部分は茶褐色をしています。 フグはどれもそうですが、 体長の割に引きが強いんですよね。 今回は天麩羅で頂きましたが、もちろん刺身でも非常にまいう〜なんだそうです。 こちらも捌いてすぐに食するとゴムみたいで噛みきれないんだそうですが、1週間位冷蔵庫で寝かすと、 アミノ酸が出てきて旨味がでまくるんだそうです。

今回の天麩羅ですが、アカメフグは身体が筋肉質なので、白身部分がすごくきめ細かい感じがします。 天麩羅の衣の感じと身に引きしまった白身部分の歯ごたえのある身はバランスがよく衣の味も控えめにしてくれているので、身の味が 非常によく引き立ちますね。 これも普通の白身の天麩羅とは全然違いますよ。 超絶まいう〜! 今度はこれの刺身も食してみたいな〜。
「ニンニク料理」

あれあれ。。。 ここらへんから段々記憶が薄くなっているぞ〜。 今日も超ハイペースでビールを飲んでしまってすっかり夢心地です。 ここのビールってグラスをキンキンに冷やしてくれるから、すんごいまいう〜なんですよね〜。

写真から判断すると、ニンニクを焼いたか、揚げたかして、それを味噌で頂いているような感じですね。 そういえば次の日にお口がニンニク臭かったような気がしないでもないですね。。。^^;
「スミイカゲソの天麩羅」

こちらはスミイカのゲソを天麩羅にしたものです。 スミイカって胴体は大きいのですが、それに比べて足が少し短いんですよね〜。 今日は天麩羅にするときに、かき揚げ風にしてくれていましたが、これもまたまいう〜ですね〜。  これをそのままご飯に乗せて天丼にしたいですよ。 イカスミのゲソは結構身が締まっているので、コリコリって食感がします。 味も強くて非常にまいう〜でした。
「乾坤一(日本酒)」

管理人はいつもの通り、ビールばっかりでしたが、「飯」氏は途中から日本酒にシフト! 今日ご注文したのは「乾坤一」というお酒です。 四文字熟語の「乾坤一擲」をもじった名前なんだそうですよ。 お恥ずかしながら、管理人は 「乾坤一擲」という熟語を知らなかったのですが、知っているふりをして「そうなんですか〜」と言っておりました。 人間のクズです^^; ちなみに辞書で調べてみると、「乾坤一擲」とは運命をかけて大勝負をすること、なんだそうです。  勉強になりました。 でもこの言葉、管理人はあまり使う機会ないかも^^

こちらのお店の店員さんは皆さん本当に接客がよくて、写真の方も非常に感じの良い方でありました。 いやいやこのお店、本当にいいですね〜^^ そうそう左側に見切れている方が、この店の大将の小島さんです。
「焼きおにぎり」

実は「鈴」氏はお酒を召し上がらない方でありましたので、お酒の代わりに焼きおにぎりをご注文〜。 というか、バカバカ飲んでしまってすみません。 でも写真に写っている焼きおにぎり美味そうですね〜。 〆にはピタ〜リです。
「金目鯛(煮付けの前)」

こちらがこれから頂く「金目鯛の煮付け」の前の姿です。 こちらの金目鯛は「沖の瀬」と呼ばれる場所で釣ったものだそうですが、沖の瀬というのは、三崎漁港の南の沖のほうみたいです。 三崎港から南に行って、緯度はちょうど千葉の館山位の ところみたいですね〜。 そんな沖では釣ったことないですよ。 一回行ってみたいな〜。
「金目鯛の煮つけ」

やってしまいました! もう金目鯛の煮付けの記憶は完全にありません! でもこれすごい美味そう! いや旨いに決まっていると思います。 今日もやっぱり最後まで記憶が持ってくれませんでした。 悪しからずm(_ _)m




〜2016.04.28〜
本日は「正」氏「松」氏と管理人の3人でご来店しました〜。 実は以前、野毛にある「第一亭」でホルモンを堪能したときに「次は凪に行こう!」と決めておりました! 前述の通り、お店の店主と「正」氏は釣り仲間ということ だったのですが、釣り仲間歴は結構長いそうなのですが、店長がお店をやっているのはつい最近聞いたんだそうです。 なので「正」氏もお店にご来店するのは初めてでした。 今回は3人と少人数なので、まずはどのようなお店なのか 偵察です^^ 開店が20時からということで、店が開くまでほんの少し別の店で喉を潤そうということにしていたのですが、なんと管理人は少し残業になってしまい、直接「凪」にご来店しました。 「正」氏と「松」氏は先に 関内に到着し一次会を開催しておりました。 この一次会のお店もまいう〜な店だったんだそうですよ。。。ジュル。 こちらは「松」氏が知っている店とのこと。 「正」氏も「松」氏もホントにまいう〜な店をよく知っています。

そういえば今日は失敗しちゃいました。。。 カメラを持参するのを忘れてしまったんです>_< 携帯電話のカメラだと店内が暗いとピンボケになってしまうんですよねぇ。。。 暗くなかったとしても酔っぱらって手ブレしちゃうので 居酒屋で写真を撮るときはちゃんとしたカメラが必須だったのに・・・ 案の定ピンボケに・・・ 料理も最高にまいう〜だったので、再度のご来店を希望する〜〜〜

「今日の魚のメニュー」
こちらが今日の魚のメニューです。 一番上に書いてある「亀城根沖」と書いてある魚達は、前日に店長が釣ってきたものです。 管理人が「黒ムツ」を食したいと言っていたので、「正」氏が店長に頼んでくれていました。  店長は釣りブログ「凪のブログ」にも掲載されていました。 ちなみにこのブログ結構面白いです。 管理人はあまり人のブログは見ないのですが、これは 面白い。 是非ご覧ください。
「サービスの玉子スープ」

こちらは店長がサービスで出してくれたスープです。 もう最初から写真がピンヴォケで大ショックですよ。。。 店長さんに申し訳ないです。。。m(_ _)m やっぱりもう一回絶対行かないとね! 

こちらのスープは玉子スープでしたが、ホッとする味です。 特に管理人は久々に残業してきちゃったし、外が暑くて汗ビショビショだったので、こういうスープが出てくるとホッとします。
「鶏の何かの部位の煮たやつ」

こちらはお通しだそうです。 鶏の何かの部位とネギを生姜などでトロリと煮込んだもののようです。 鶏の部位は・・・ちょっと忘れてしまった・・・ ただ、形はケロッグのチョコワのような形をしていましたよ。  こんな形の部位はあんまり見た事ないな〜。 でもビールに丁度良いお味でまいう〜でしたよ。
「調理前のクロムツ」

最初のご注文で、クロムツの刺身と、炙りをご注文しました。 そうしましたら、店員さんがこれから調理するクロムツをトレイに乗せて見せてくれました。 どーですか〜。 昨日釣ったばかりのクロムツです。 クロムツって 昔に鹿嶋港で釣りしていた時に、幼魚はよく釣れたのですが、成魚を見るのはこれが初めてです。 ツヤツヤしてて非常に美味そうですね。 なんでもこの魚は水深300m位の深場にいるそうですよ。 いや〜、美味そう〜。  早く捌いてください〜^^;
「白レバーの焼いたやつ」

こちらはお店の一番のお薦めメユー「白レバー」です。 白レバーって久々に見ましたよ。 結構希少な部位なので、あまり量が出回らないんだそうです。 この白レバーを特注の手作りフライパンで高温で表面だけサッと炙って 出来上がり。 それにネギの微塵切りを振り掛けます。 調味料は、ごま油にすこし塩を足したものと、焼肉のタレのような甘辛の醤油ダレの2種類。 どちらも非常にまいう〜なんですが、個人的にはごま油がまいう〜かな〜。  そしてこの白レバーの美味いこと! 管理人の中では今日の肉料理の中では、この白レバーがダントツの1位です! 外は焼かれていますが、中身はトロトロ・・・ そして臭みなどは一切ありません! うわ〜今思い出しても ヨダレが出ます。。。 それほどまいう〜です! ちなみにこの後、白レバーはお代わりしちゃいました^^
「クロムツ刺身」

どーですか〜! こちらが「クロムツの刺身」です。 これ最高にまいう〜でしたよ。 身がトロリとして少しだけ粘り気があるような食感です。 魚の一番まいう〜なのか身と皮の間にある脂分なんだそうな。 ということで、 クロムツは皮つきで頂きます。 醤油の皿に身をつけると、醤油の表面に魚の脂分がさーっと広がります。 身のほうはしっかりとした味で、脂分がほんのり甘味を出しているんだと思いますが、このハーモネーが最高ですよ。  いや〜それにしてもこの刺身は最高にまいう〜ですね〜。
「サバの刺身」

こちらは「サバの刺身」です。 これも昨日釣ってきたサバですよ。 サバは自分で釣っても寄生虫が恐くて生では食さないので、こういうところでいただくのが安心です。 サバって一般的にはお店でもあまり刺身で食さないと 思いますが、サバの刺身って超絶まいう〜なんですよ。 サバは焼くと独特の風味が出ますが、生だと全然臭みがなくてトロリとした食感が最高にまいう〜なんです。 今のサバはまだ脂の乗りが少ないので身自体の味を楽しむことが できますし、夏のサバは丸々太って脂が乗りまくりなので上質の脂を堪能することができます。 どちらも最高にまいう〜です。 是非お店などでお試しください!
「メダイ塩麹漬け焼き」

こちらはメダイを塩麹に漬け込み、それを焼いたものです。 メダイというのは成魚は60cmにもなる大きな魚です。 実は管理人はあまりこの魚の事を知らなかったのですが、市場などでは比較的メジャーな魚なんだとか。  身は白身でクセがないため、塩麹がとても合いますね〜。 塩麹の味が絶妙に染みこんでいて、単独では少し淡白な身に芳醇な味わいを付加しています。 身はホロホロと崩れるような感じですが、崩れた身1つ1つはしっかりと歯ごたえが あり、非常にまいう〜です。 しかしこの身はデカイですね〜。 「正」氏がいるからサービスしてくれているのか、他のお客さんも同じ大きさなのか。。。 ボリューム満点です。 あ〜白いご飯が欲しい^^
「クロムツの炙り」

来ましたよ〜。 今度は「クロムツの炙り」です。 皮の部分をバーナーで炙り炙りして頂きます。 皮の部分を炙ることで身と皮の間の脂分が溶け出して、更に美味さが倍増します。 管理人もカサゴやアカムツの皮を炙って氷で〆て 頂く料理法を「正」氏に教えてもらってやってみましたが、確かに美味さ倍増です! いや〜、皮の少し香ばしいかほりがいいですね〜。 先程の普通の刺身と比べると、個人的には炙りのほうが好きかな〜。 やはりこの脂分の旨味と 皮の香ばしさが最強にまいう〜です。 この炙りの方法は自宅でコンロで炙ればできますので是非お試しください。 ちなみに凝る方ならばバーナーの器具も量販店などで安く売っているそうなので、試してみても良いかもしれません。  ちなみに管理人は自宅ではコンロでやってましたが、今度バーナー買ってみようと思います。
「鶏の焼いたやつ(?)Part1」

さ〜いつものようにビールが進み、記憶が曖昧になって参りました。 こちらの料理は鶏を焼いたやつです。。。 確かに食したのもおぼろげながらに覚えていますし、まいう〜だったのも間違いないのですが。。。 これ何だっけ!?

ちなみに今日は飲み物は飲み放題コースにしました。 3時間飲み放題で1980円。 結構安いですよね。 管理人なんてビール6〜7杯飲むので、一杯550円としても随分お得です。 
「鶏の焼いたやつ(?)Part2」

これも鶏の焼いたやつです。 これは写真から判断すると、鶏の身が少し生っぽい感じですね。 これも食してまいう〜だった記憶はあるのですが、それ以上の記憶が・・・ でもその割には写真が綺麗に撮れている・・・
「鶏の焼いたやつ(?)Part3」

↑までの鶏の焼いたやつは記憶にあるのですが、今回ご紹介のこのメニューは食した記憶がありません。。。 これなんだっけ。。。 写真から判断すると取りを焼いたやつ。。。位しか分かりませんm(_ _)m
「タコ唐揚」

こちらが最後のお料理のようです。 もうほとんど記憶がありません。。。 なんだか飲んだ量はそうでもないような気がするのですが、昼間に汗をかきすぎて、アルコールを全部吸収してしまったに相違ありません。  これも最後につまんだような気も・・・

今度来たときは、ちゃんと程々にしてまいう〜料理をじっくり味わわないとね〜。。。

〜お 店 情 報〜

「凪」