とんかつ武蔵

こちらのお店はJR南武線の武蔵中原駅から徒歩3分のところにあるとんかつ屋です。 このお店に行き始めたのは5年位前なんでしょうか。多分店の歴史は更に古いんだと 思います。 こちらのお店の特徴は、とんかつ屋さんなのに刺身もまいう〜。そして 焼酎もまいう〜なことでしょう。 昼は揚げ物がメインとなりますが、夜に宴会などを すると、とんかつがまいう〜なのは当たり前なのですが、刺身の盛り合わせなども かなりまいう〜です。 また壁には所狭しと焼酎の一升瓶が並び、種類も豊富です。  夜は若干お高めですが、まー1回食べてみてください。

普段管理人が利用するのはランチです。 とんかつ、ヒレ、チキンカツ、コロッケ、メンチの ランチがあります。 お値段は880円とリーズナブル! 一方夜は今までに 2回だけ利用したことがあります。 とんかつ1枚のお値段は1,500円前後でしょうか。  今でこそ、とんかつに1,500円位出すのは当たり前になっていますが、よく来ていた 5,6年前はとんかつに1,000円以上出すなんて考えられなかったんですよね。  最近は管理人もとんかつのなんたるかを0.1%位分かってきたので少し進歩しました。

食べログを見てみると、現時点(2010.12.06)で神奈川県で2位とかなりの高ランクです。  まぁ「もち豚とんかつ たいよう」にはかないませんがね。  是非近く寄られましたらご賞味ください。



〜2012.03.13〜

今日は「葉」氏と久々に「とんかつ武蔵」にやってまいりました。 最近はあまり外食をしないようにしていたので、 こちらのお店に来たのも非常に久しぶりです。 今日は店に向かう途中は「ロースカツランチ」にしようかなと 思っていたのですが、店に到着してメニューを見てみると! なななんと! 「鯨かつランチ」なるメニューが 張り出されているではありませんかっ! レギュラーメニューはちゃんとした木のメニュー表に書いてあるのに対して、 「鯨かつランチ」は紙に書いてあり無造作に張られた感じでした。 「こりゃ〜きっと期間限定メニューだなっ!」と 思っていたのですが、店員さんに聞いてみると、市場での仕入れで値段と量の折り合いがついたときだけ登場する メニューなんだそうです。 言わば幻のメニューってやつかもしれませんね。 管理人ははじめて初めて見ました。


「鯨かつランチ」

こちらが「鯨かつ」です。 3〜4個のカツの塊を食べやすい大きさにカットしてあります。 断面を見ると肉の色は黒いです。  大昔小学生の頃に給食で出た「鯨の竜田揚げ」のような色をしています。 小学生の頃はこのメニューが大好きでした。  さて、期待に胸を膨らませながらカツを一口・・・ う〜ん、柔らかい〜〜!! そしてまいう〜〜!!  この柔らかさはロースやヒレとは少し異なり、少し弾力を帯びているような感じです。 でも色が黒くなければ、 鯨肉だと分からないと思いますよ。 ロースとカルビとハラミを足して3で割ったような食感です。 柔らかすぎず、堅すぎず。  なんとも言えないまいう〜カツです!

「鯨かつの断面」

ご覧ください。 これが「鯨かつ」の断面です。 色が黒いです。 不思議なカツですよね〜。  食感はすごくいいのですが、この「黒」を見ると気分的には少し違和感を感じてしまいますね。  でもそれは偏見であって、肉自体には臭みなどは全くありません。 

ただ、ほんの少し注文をつけるとすると、肉と衣が分離しやすいのを改善したほうが良いかなと思いました。  一つのサイズはそんなに大きいものではないので、男性であれば一つの切り身を一口でいけちゃいそうですが、 女性だと少し大きすぎかも。 この場合、一つの切り身を噛み切ろうとすると、肉と衣が離れてしまうんですよね。  もしかしたら肉の特徴がそういうものなのかもしれませんが、少し改善が必要かなと思いました。


〜2011.03.31〜

本日は久々にランチにやってきました。 本日は「牛」氏の合格祝いも兼ねて、 「牛」氏「葉」氏「冨」氏と管理人の4名でご来店です。 前回ランチに来たときは なぜか団体さんがいて危うく席待ちになってしまうところでした。 今回は昼休みの 鐘が鳴ったら猛ダッシュでお店に・・・ 今回はバッチリお座敷をゲッチューできました。

ランチメニューは当HPでも何度かご紹介していますが、ランチメニューで ご紹介していないのは残りあと一品になりました。 本日は「男爵コロッケ」をご注文です〜!  これでランチ全メニュー制覇と相成りました。


「男爵コロッケランチ」

前回メンチのランチを注文したときは、わらじのような大きなメンチが出てきて驚いてしまいましたが、 コロッケの見た目は普通でした。 ただスーパーで見かける薄っぺらいコロッケとは全然違いまして、 厚みもあり、手作り感が出ています。 以前夜のメニューでエビクリームコロッケを食したことがありますが、 それも超まいう〜だったので、今日の男爵コロッケも期待大です。

まずは箸でコロッケを割ってみますと、湯気がもうもうとあがります。 やはり揚げたてはいいですね! (一口目で口内火傷したのは言うまでもございません) コロッケの中身は、ジャガイモ、ひき肉がメインです。  ホクホクで非常にまいう〜ですね。 今回はソースだけでなく、からしもつけてみました。 普段はコロッケに からしをつけることはないですが、試しにやってみると、からしが甘味たぷ〜りのジャガイモを引き立てて、 ソースだけのコロッケとはまた別の美味さがあります。 他にも醤油で食したりしましたが、 やっぱしコロッケにはソースだけのほうが良いですね。


〜2011.03.07〜

本日は「飯」氏が川崎の事業所に出張に来ていたので、以前食べて感動した、とんかつ武蔵の「黒豚上ロースカツ」を 食しにやって参りました! この店はランチもいいですが、やはり夜の黒豚を食わないとねっ! 前回は結構頼みすぎて、 1人8,000円位になってしまったので、今日はほんの少し(!?)セーブしました。。。 が、やはり新しいメニューも 試してみたいよねっちゅうことで、一品料理でも一番ゴージャスな「黒豚上ヒレカツ」や「エビクリームコロッケ」をいっておきました!  いや〜ヒレカツもコロッケも超まいう〜。


「黒豚上ヒレカツ」

ご覧下さい! こちらが一品料理の中でも最高級ゴージャスメニューの「黒豚上ヒレカツ」です!  カツを半分に切ってある「黒豚上ロースカツ」に対して、こちらは長いのが、のさーっと鎮座しています。  前回食した「黒豚上ヒレ一口カツ」もそうでしたが、こちらのヒレ肉も非常に柔らかくて、歯がいりません!!  もちろんパサパサ感など皆無で、ジューシーな肉汁がほとばしります。 やはりこういうのを食っちゃうと、 世界観すら変わりますね。

「エビクリームコロッケ」

なんだか、聞いたことがあるようでない「エビクリームコロッケ」です。 確かに「カニクリームコロッケ」はよく聞くけど、 「エビクリームコロッケ」!? 想像力の乏しい管理人が思い浮かべたのは、エビの身をほぐしたものがベシャメルソースに 混ざっていて、それを揚げたもの・・・ もー夢も希望もありませんm(_ _)m

運ばれてくると! すごいー! 構造としては、エビが丸々1匹あって、その身をベシャメルソースで包んで、それを揚げているんです。  ベシャメルソースは非常に柔らかく、どうやったらこんなに綺麗な形に成形できるんだろうと感心してしまいます。 一口頂くと!  おわーー! ベシャメルソースが口の中にほとばしり、大やけどにぃーーー! 元々バカ舌なのに、やけどをして終了と相成りました。  少し冷まして頂くと、もー本当にまいう〜! こんな食べ物食したことがありません! 非常にお薦めの一品です。

「黒豚上ロースカツ」

今日は「黒豚上ヒレカツ」を食して「エビクリームコロッケ」を食して・・・ やっぱりこの店に来たら、黒豚ロース食いたいですよね〜。。。  ということで今日3品目の揚げ物をご注文です!!

今日の上ロースも最高ですね。 この脂身の甘いこと。 そして少しだけ赤みを残した肉と脂のハーモネーはそれはもう完璧であります!  最初に食したヒレカツもまいう〜ですし、エビクリームコロッケもまいう〜ですが、やはり黒豚ロースカツは大様ですね!!  今日は、塩、ソース、わさび醤油など色々な調味料で頂きましたが、意外にもわさび醤油がまいう〜でした!

「ヒラメ・関アジの刺身」

今日もやっぱりお刺身をご注文です。 ここの刺身は本当にまいう〜です。 今日のお薦めを見ると・・・ 石鯛、のどぐろ、金目鯛、ブリなど 美味そうな魚料理が並びます。 中には「クジラベーコン」ってのもありましたが、これはどんなんなんでしょうねぇ。 次回には試してみたいと思います。

さて、今日のヒラメと関アジですが、もちろん両方共、プリプリしており非常にまいう〜です。 ここの刺身は水っぽくなくていいんですよ。 安いところの刺身は なんだかベシャベシャなものもありますが、ここの刺身は適度な水分量で、味が凝縮されているような気がします。


〜2011.03.02〜

本日は久々にランチでご来店です。 今日は「葉」氏と2人でご来店です。 しかし今日は店が混んで ましたね〜。 ご来店の時間は11:45分だったのですが、どうも先客で10名以上の団体さんが いたようです。 ご来店時にはすでにテーブルもカウンターも埋まっており、4人掛けテーブルに 相席となりました。(ちなみに相席は日常茶飯事です) 周りを見渡すと、まだ料理が運ばれていない人が 半分以上いるじゃありませんか! こんなに混んでいるのは久々です。

今日は「葉」氏は「ヒレカツランチ」を、管理人は初となる「メンチカツランチ」を注文しました。  ランチメニュー5メニューのうち、これで4品を制覇したことになります。 次回は「男爵コロッケランチ」を 食して、全メニュー制覇したいと思います。


「メンチカツランチ」

こちらが「メンチカツランチ」です。 管理人の想像だと、程よい大きさのメンチが2つ乗っているって イメージだったのですが、運ばれてみると、わらじのような大きなメンチカツが「どーだー」とばかりに 鎮座しておりました。 またメンチは全く包丁で切っておらず、自分で箸で切って頂きます。  まぁ特にメンチは事前に切ってしまうと肉汁が出てしまいますから、これが正解だと思いました。 

さてメンチに箸を入れると・・・ どうも期待していた肉汁は出てきません。 まぁランチメニューだから・・・  とも思いましたが、少しは肉汁出て欲しかったですね〜。 パサパサという訳ではありませんが、 ジューシーさは少し足りないような感じがしました。 ただメンチの具自体は非常に味が良く、 噛んでいくたびに旨みが出てきます。 もちろん揚げたてですので、衣はサクサクです。 ただ、どうしても 「トンカツランチ」や「ヒレカツランチ」と比べると、見劣りしてしまう感は否めません。  肉汁(ジューシーさ)について改善を要求します。


〜2011.01.24〜

本日は久々に釣りコーナーでもお馴染みの「飯」氏が横須賀の事業所から川崎工場に出張があったので、夕飯でも食いますか!  ということで、これまた当HPではお馴染みの「もち豚とんかつ たいよう」に行こうとしたのですが、なななんと! 今日は 月曜日でたいようは定休日・・・ 途方に暮れていましたが、そういえば中原にもまいう〜とんかつがあるじゃないですか!  ということでランチでお馴染みの「とんかつ武蔵」にやってまいりました。 ランチメニューは何度も食しているのですが、 夜のメニューを食したのは、何年ぶりでしょうか。 今までに夜のメニューを食したのは2回だけなんです。 いづれも宴会のとき なんですが、ランチメニューのトンカツとは全然違うんですよ。 相当にまいう〜なとんかつを食せます。  また、ここはトンカツ屋にも関わらず、魚の刺身も絶品なんです! 今日もとんかつと刺身を食したのでご紹介したいと思います。


「黒豚上ロースカツ」

ご覧ください! こちらが「とんかつ武蔵」の「黒豚上ロースカツ」です! おしゃれな竹の器にデカデカと盛られています。  トンカツは、一枚を半分に切り、それをさらに一口大にカットしています。 写真で分かる通り、肉は少し赤みを帯びています。  箸でとんかつをつかむと、肉から肉汁があふれるのがわかります。 相当上質な肉を使用しているものと思われます。 

一口いただくと・・・ もージューシー以外の言葉が見当たりません!! 割と脂身が多めだと思いますが、 しつこい感じは0です! それよりも上質な肉と脂のハーモネーがなんとまいう〜なことか! 最近とんかつの美味さに目覚め、 色々なとんかつ屋に行きますが、正直ここのが一番まいう〜です。 本当にまいう〜なので、是非食していただきたいです!!

刺身Part1(スズキ、ビンチョウマグロ)

前述の通り、こちらのお店はとんかつ屋であるにも関わらず、刺身も極上なんです。 今日のお薦めの刺身は「活き平スズキ」 「生本マグロ」「生びんちょうマグロ」「のどぐろ」「金目鯛」等々です。

今日最初に注文した刺身は「活き平スズキ」と「生びんちょうマグロ」の2種類です。 写真はそれぞれ一人前づつになります。  2人で行っているので、ちゃんと2人が食べやすいように盛られています。 いやいや「飯」氏も言っていましたが、スズキの 刺身は久々です。 コリコリしていて、非常に新鮮でまいう〜です! びんちょうまぐろも脂が乗っており非常にまいう〜です!

「黒豚上ヒレ一口カツ」

最初は「軽くね」。。。なんて言っていましたが、「飯」氏と酒を飲むと、すぐには終わりません! 何しろ、釣り仲間にして、 バンド仲間にして、コンサート仲間のため、会話がつきることがありません! ということで延長戦突入です!  こちらは本日2品目の揚げ物料理で「黒豚上ヒレ一口カツ」です。

こちらもボリューム満点です。 しかも添え物として、ポテトサラダも付けてくれています。 こちらは先ほどの上ロースと異なり、 非常にあっさりした感じ。 「あっさり」と言っても、当然ながらパサパサ感という感じではなく、肉の旨味を強調しつつ、 脂分を控えた感じ。 しかも結構肉厚なんですが、やわらかくて、歯がいらないくらいのやわらかさです。 是非これも食していただきたい!!

刺身Part2(ノドグロ、アオリイカ)

本日2回目の刺身の注文です。 さっきの刺身もまいう〜だったので、今回のも期待が高まります。 今回注文したのは、 今まであまり食したことのない「ノドグロ」と、葉山の森戸海岸でよく釣れている「アオリイカ」です。

管理人も「ノドグロ」って初めて食したと思いますが、これはまいう〜ですね! 一見するとタイのような感じ。  これはただの刺身ではなく、皮の部分を炙っています。 この炙りの部分の香ばしさがたまらなくまいう〜です。  身はプリプリしており、弾力に富んでいます。 一方アオリイカは肉厚で甘味を感じます。 森戸海岸で 釣ったら是非自分でさばいて食したいと思います。



〜2010.12.28〜

今日は2010年の仕事収めの日です。 今日は「計」氏「葉」氏「増」氏の3人でご来店しました。

今日は新しいメニューをご紹介したかったのですが、「武蔵」の食い収めということで、 オーソドックスにトンカツランチにしておきました。  ちなみに、こちらのランチは5種類。 「トンカツ」「ヒレカツ」「チキンカツ」「メンチ」「男爵コロッケ」です。  近日中に全種類をご紹介したいと思いますが、今日は「葉」氏がご注文した「ヒレカツ」をアップしました。  当たり前ですが、やっぱし「ヒレカツ」は柔らかくてまいう〜なんですって。 管理人も全種類制覇したらご注文したいと思います。


「ヒレカツランチ」

今日はF社は仕事納めの日・・・にも関わらず、人が多かったですね〜。 皆F社の人が食い収めに来たんでしょうか。  前回のコメントでもご紹介した通り、昼休みの開始時刻が11:40だったので、ことなきを得ましたが、 もし12:00始まりだと、行列の真っ只中だっかもしれません。 我々が食し終わって店を出ると、外には 7〜8人の行列が・・・ しかも階段を下りる間に更に行列が増えていきました。

今回、ヒレカツをご注文したのは「葉」氏です。 柔らかそうなヒレが3つ鎮座しています。  これは上品な感じがします。 「葉」氏によると、肉質は柔らかく、まいう〜だそうです。  管理人は次回は男爵コロッケかメンチと思っていましたが、ヒレが食いたくなりました!!


〜2010.12.06〜

本日は「葉」氏とご来店。 「葉」氏とはよくこの店に参ります。 我らの昼休みは 11:40〜12:40のため、割と空いている時間帯にご来店できます。  今日も先客は4〜5名のみでしたが、12時を過ぎると、あっという間に満席になりました。 

もう管理人も数え切れないくらいこのお店で食しておりますが、いつも注文するのはとんかつランチ。  今日もとんかつランチにしようっ! と心に決めていたのですが、「葉」氏と会話しているうちに、 そういえば前回来たときに「次回はチキンカツにするずら!」と言っていたのを思い出し、 あっさりとチキンカツに変更しときました。 チキンもまいう〜ですね〜。


「昼のランチ」

こちらがランチの全容(写真はチキンカツランチ)です。 メインの揚げ物にご飯、 味噌汁、漬物がつきます。

席に着くと、まずお冷と漬物が出てきます。 でも管理人は全ての料理が揃わないと、 漬物には手を出しません! この漬物はいつも大体決まっていて、大根を千切りに したものを浅漬けにしてある感じです。 味噌汁は至って普通のまいう〜味噌汁で、 具には豆腐、わかめが入っています。 ご飯はおかわり自由です。 いつもは半分だけ おかわりをもらうのですが、今日は歯の治療中のため1杯で勘弁してやりました!  でもご飯1杯でも充分な量ですよ。

「トンカツランチ」

こちらが「葉」氏ご注文の「とんかつランチ」です。 とんかつは昼のランチにしては ボリュームがあります。 厚みは7〜8mm位なので、そんなに厚くはないですが、 昼に食するのであれば充分な量です。 この量だと普通に食べるとご飯が余って しまいますので、必然的にご飯をおかわりしてしまうというわけです。  何の肉を使っているのかは不明ですが、甘味があります。 多分脂の甘味だと 思うのですが、この脂身が非常にまいう〜なんですよ。 いつも管理人が食する際は、 脂身は一番最後(管理人は最後まで好きなものをとっておくタイプm(_ _)m)に食します。

ちなみにまた食したときにご紹介したいと思いますが、夜の部のロースカツはメチャメチャ 肉厚でジューシーです。 なーんて書いていたら食べたくなってしまいました。

「チキンカツランチ」

こちらがチキンカツです。 携帯電話で撮影しているため、とんかつと見分けがつきません!  もっと接写モードで撮影すればよかったです!

こちらのチキンカツもでかいです。 厚みはそれほどでもありませんが、こちらもボリューム たぷ〜りです。 しかも肉が柔らかいです。 鶏の脂身と肉の配分はほどよく、鶏独特の 甘味があります。 この火の通り方もいいですね〜。 多分全てに火が入るか入らないかの 状態で、まさに寸止めといった感じです。 肉の歯ごたえのある部分と、脂身のプルプルした 食感が一度に味わえて非常にまいう〜でした。

〜お 店 情 報〜

「とんかつ武蔵」