こちらのお店は大都会渋谷にあるおしゃれな洋食屋さんです。 ジャンルはフランス料理のお店だそうです。
テーブルのメニューには難しそうなカタカナが並んでいます。 店の外観は通りすぎたら見過ごしそうな位、
こじんまりとしていますが、なかなか家庭的な雰囲気を醸し出しています。 席はテーブル席メインで、
手狭な中にもゆったりした落ち着いた空間が広がります。 女性は喜びそうな雰囲気だと思いますよ。
実際居酒屋と間違えた感のおじさん軍団は我々だけでした。
もちろん料理もまいう〜です! 特徴はダッチオーブンを使った料理なんだそうですよ。 ダッチオーブンと いうのは聞いたことあるような気もするけどよく知らない、とそんな感じだと思います。 調べてみると 「分厚い金属製の蓋つき鍋のうち、蓋に炭火を載せられるようにしたものの名称。」なんだそうです。 でも確かに注文すると、鉄のカプセルのようなものの中に熱々の野菜や肉が入っている料理が多かったです。 大変美味しく頂きました。 やはり料理の感じからすると、ワインが合いそうです。 いつも焼き鳥ばかりで 少し違った趣向の料理を食したいと思っているあなた! 是非ご来店ください。 |
今日は国分寺麻雀連合の「岡」氏「西」氏「茶」氏と夏の納涼会を開催しました。 今日のお店は「岡」氏チョイス。 実は「茶」氏はソムリエの資格を持っているということで
たまにはおしゃれなフランス料理でも洒落込もうかということでオヤジ4人でご来店しました。
19時集合だったのですが、時間に遅れることが嫌な管理人としては到着目標18:35としていました。 しかしながらどーもお店が見つけられず・・・ 近くまで来てはいるのですが・・・ そこで先に到着していた「茶」氏に電話して迎えにきてもらい、途中合流した「岡」氏の3人で店に向かいました。 実際に店に行ってみると、管理人が探し回っている際に、 何度も通り過ぎた店でした・・・ やはりオシャレな店に縁のない管理人のセンサーには反応しなかったようです。(代わりにラーメン屋に反応してしまいました・・・) なんとか3人は 店にたどり着きましたが「西」氏は途中迷子になりタクシーで19時半の到着でした。 確かに管理人含め渋谷に詳しくない人が多いので、なかなか難しいですね。 今日は最初のほうは、おしゃれな店に緊張しましたが、ビールが進むにつれ緊張も解れ、管理人は途中からゲップしっぱなしでした。 失礼! でもここの料理は美味かったな〜。 多分おじさん軍団ではいかないかもしれないけど、女性とおデートなどすると非常にいいんではないでしょうか。 |
「生うにと豆腐のカプチーノ仕立て ランプフィッシュキャビア添」 こちらが本日の1品目です。 大部分を占めているのが豆腐だそうです。 器の外周の部分の白い部分がそうです。 そして真ん中に ウニが乗っています。 結構ウニは大きいものが乗せられていました。 しかもその上には高級食材のキャビアがっ!! 豆腐とウニを一緒に食するという発想がそもそもないので、どのような味なのかなと興味津々です。 周りの豆腐はトロトロのクリームの ような滑らかな食感です。 そしてウニは磯の香りが非常に良く、ウニの旨みが非常に良く出ています。 またキャビアはプチプチした タラコのようです。(バカ舌) 物事をラーメンでしか表現できない管理人では到底皆様に、お伝えすることができません! でもこれはいきなりまいう〜料理です。 この後の料理も楽しみです! |
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「サーモンのリエット(サーモンのパテ風)」 こちらはサーモンをパテ状にして、それをカリカリに焼いたパンの上に乗せて頂きます。 こーれはまいう〜! 最近では普通の居酒屋さんでも この手のパテをパンに塗るタイプのメニューありますよ。 以前管理人が食したのは鶏レバーのパテをフランスパンに塗ったものでした。 これも少しほろ苦くて、でも極上の旨みがあって最高にまいう〜でした。 今回のサーモンも非常に複雑な味で、一言で「こういう味!」とは とても言えないです。 きっと色々な食材が融合しているんですね。 このパテなら普通の食パンに挟んでも全然OKです。 |
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「豚バラ肉のコンフィ」 こちらが初ダッチオーブン料理の「豚バラ肉のコンフィ」です。 ちなみに「コンフィ」というのは、フランスの伝統的な調理法のひとつで、 低温の油でじっくり煮込んで焼き上げる調理法だそうです。 結構これが登場するまで時間がかかりましたね。 これが出てくるまでに ビールを何杯飲んだかすら覚えていません。 多分ここまでで既に5〜6杯は行っていると思います。。。 ダッチオーブンに格納された肉や様々な野菜達。 これってどうやって作っているんでしょうね。 野菜はニンジンやダイコン、ゴボウ、ジャガイモといった根菜類がメインですが、それぞれの野菜毎に火の通りが異なるのですよ。 例えばダイコンは歯ごたえが残る位に なっているのに、ニンジンやゴボウは歯がいらない位やわらかく煮込んであります。 きっと食材によって、 ダッチオーブンに投入するタイミングが違ったり、別で調理したものを、あるタイミングでダッチオーブンに入れるとか、そんな感じなのかもしれませんね。 |
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「霧島鶏のもも肉のダッチオーブンステーキ」 これは一日限定4枚しか売らないメニューなんだそうですよ。 まだ19時で店も半分位しか埋まっていなかったということもあって、 注文することができました。 霧島の鶏だそうですが、バカ舌の我々にかかったら、全然関係ありません!! 鶏の皮の部分はカリカリに 香ばしく焼かれており、非常にまいう〜。 これにマスタードをつけて食するのですが、このマスタードがまたいいです! 辛いタイプではなく、 味の濃い感じがします。 よくスーパーで売っているような「つぶマスタード」ではなく、完全にペースト状のものです。 これを鶏にたぷ〜り塗って頂くと、 それはもう鶏の肉汁とあいまってまいう〜です!! ちなみにこれ一皿で1,890円です。 ゴージャス!! |
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「???」 これが何だったか、記憶がございません。。。 でもこの料理も美味そうですよね。 う〜ん、食ったのは間違いないのですが、 やはりもう忘却のかなたへ・・・ でも見た感じだと、鶏が美味そうですし、そして・・・ そうだっ、この獅子唐が辛いって 「西」氏が言ってたような記憶がある・・・かも。。。 |
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「パン」 このお店はパンがまいう〜なことでも有名です。 ちょうど我々のテーブルのすぐそばに、焼きたて!?か分かりませんが、中華街の肉まんを一回りデカくしたような パンが置かれていました。 こういうのが置いてあるとどーしても食したくなりますよね。 ということで、パン1個をご注文です〜。 バターをつけて頂きますが、 もうパンにバターが合わないはずがありません!! でももう酔っ払っているせいか、何を食しても味が良く分かりません!!!!m(__ __)m |
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「???」 先ほどのパンにバターだけを付けて食するのはもったいないので、パンにつけるパテも一緒にご注文しました。 これはなにやらハンバーグのような感じで、 ひき肉が固めてあります。 ちょうどミートローフという食べ物がありますが、あれに似ています。 味付けは少し濃い目で個人的にはパンではなく、ご飯と一緒に食したい感じです。 でもこの味付けはどういう風にしているんでしょうね。 |
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「???」 なーんとっ! 家に帰って写真を落としたときに初めて気づいた料理です。 ダッチオーブン料理は見てわかるのですが、なんの料理か全く記憶がございません。 せっかくの高級料理がもったいない・・・ ビール飲み過ぎに注意! 多分ここまでビール×10位はいっているかも・・・ あまりに楽しすぎて完全に飲み過ぎてしまいました。 |