こちらが「だるまや」さんの店構えです。雑居ビルの2階にあります。 店内はカウンター席のみで、12,3席位でしょうか。ジンギスカン屋 というより、簡単な居酒屋な雰囲気ですね。店員の皆さんも とてもフレンドリーでいい雰囲気です。 |
「韓国のり入りサラダ」 今日の待ち合わせ時間は19:00.でも、待ちきれない3人は全員定刻前に集合しました。一番遅く来た「西」氏でも18:50と10分前。「増」氏に至っては18:35には店内に入っていました。 まずは「西」氏到着の前に、戦闘態勢を整えるべく、サラダをご注文。結構まいう〜なサラダです。細く刻んだ野菜達と韓国のりとドレッシングが非常にいいです。ジュル。 |
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まずは野菜達! ご覧ください! ジンギスカン鍋に野菜達が乗っかり、宴の開始です。ジンギスカン鍋は久々に見ました。ここの店員さんは割りとサービスがよく、野菜達は全て店員さんがやってくれます。我等がやるのはラム肉を焼くくらいです。この野菜達も肉汁を吸って後でまいう〜なんですよね。ジュル。。 |
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「ラム肉Part1」 こちらが「ラム肉」です! ここのラム肉も肉厚です! 多分これで3人前だと思います。 私の記憶が確かなら、ひつじくらのラム肉は、脂身が少なめだったのに対して、こちらのは脂身多めですね。でも、管理人は脂身は多いほうが好みなので、良かったです。ジュル。。。 |
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「ラム肉Part2」 あーーーもーーー何も説明はいりません! 少し炙るだけで、レア状態で頂くのが一番まいう〜です。もう本当に止まりません! いつもバカ話などで会話の耐えない国分寺麻雀連合ですが、唯一無言になるのが美味いものを食しているときです。他のテーブルに比べて肉が減るのが明らかに早いです。ジュル。。。。 |
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お次はラムステーキ! 取り急ぎ、ラム肉を3人で6人前平らげたときに、横のテーブルで美味そうなものがセッティングされていました! そうです! ラム肉のステーキです! 以前食したリベラのボリューム満点のステーキを思い出します! ラムステーキの場合は、ご覧のような石の鉄板に切り替えてくれます。これに羊の脂を満遍なくひきます。ジュルル。 |
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「ラムステーキPart1」 豪快に石の鉄板に肉を置きます。 肉には胡椒と塩だと思うのですが、少々振りかけただと思います。これもあまりに美味そうなので、途中でつまみ食いしてしまいそうです。 |
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「ラムステーキPart2」 今回ももちろんレアでご注文です。ここらへんの調理はモチロン大将がやってくれます。両面をじっくり焼いた後に、コーンとブロッコリーを肉の下において、脇にはチーズの塊を置きます。その状態で、上から特製ソースを回しかけます。そうするとジュワーっと猛烈な煙とともに、ガーリックのなんとも香ばしいかおりが・・・「西」氏曰く「この臭いだけで御飯食える」。一同納得です。これを自分達で食べやすい大きさに切って頂きます。ジュルル。。 |
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「ラムステーキPart3」 なんとっ! ラムステーキだけでは終わりませんでした! パンを一口大に切って、こんがり焼いたヤツも出してくれました。こいつに、肉汁と特製ソースが混ざったタレを染みこませて食するのです!! こんなのうまいに決まっているじゃありませんかっ! ジュルルル。。。 |
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「ラムステーキPart4」 なななんとぉーっ! パンが付いただけでも驚いてしまったのに、今度は御飯を鉄板の上に乗せてくれました! 先ほどの肉汁と特製ソースが入り混じった味わい深いタレを御飯に絡めて、ガーリックチャーハンを作ってくれます! しつこいようですが、こんなのうまいに決まっているじゃありませんかっ! ジュルルルル。。。 |
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「ラムハンバーグPart1」 これはHPで検索したときにも出てきた、ラムハンバーグではあ〜りませんか。大将が教えてくれたのですが、こちらの肉料理は全て同じ種類の肉で調理しているそうです。最初にあった生ラム肉、ラムステーキと、そしてこのラムハンバーグです。 こちらのハンバーグは他のテーブルでは鉄板に乗せて焼いていたのですが、私達のテーブルだけ鍋で蒸し焼きのようにしていました。何かスペシャルなのかと思ったのですが、多分バーナーで炙ったり手間がかかるし、なにしろ次の予約の人が入ってくるから、時間がなかったからかも。他のテーブルでは、鉄板でした面を焼きつつ、バーナーで表の面を焼いていました。ダラダラ。 |
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「ラムハンバーグPart2」 チーズにも火を入れて、いい塩梅になったところで、上からトマトっぽいソースをかけてくれます。これも本当に美味そうです。ダラダラダラ。。 |
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「ラムハンバーグPart3」 このハンバーグはスプーンで切り取りながら食します。もう食感はプリプリで、非常に弾力があります。もう最高にまいう〜です。 実はこの後、もう一回ラム肉を頼もうと思って注文したのですが、大将に「もうかんべんしてくれ。こんなに食うとは思わなかった」といわれちゃいました(笑) 後ろにも予約が入っているみたいですね。しかし、この店は飛び込みで席に着くのはまず無理で、必ず予約が必須だと思います。それほどにまいう〜な店なんです。これは間違いなく次回リピート決定です!! |
定番の生中 |
生グレープフルーツサワー 文字通り生のグレープフルーツを ジューサーで液状にして作って くれます。中身はほとんど具です! |
カツゲン+ハスカップ 正体不明ですが、マミーにぶどう ジュースをあわせたものに 焼酎をいれた感じです。 |